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浮遊大陸の片隅より

これはSYMBIOGENESISを遊んでいる私の感想、予想、空想、妄想等々を
書き留めた雑記です。
情報として少しはゲーム攻略の役に立つ場合もあるかもしれませんが、
上記の通り、空想、妄想を含むため、むしろ攻略の妨げとなる可能性が
多分にあります。
その点をくれぐれも理解承知の上でお読みください。

昨日12月3日で第一章のキャラクターNFT全500体の販売が終了した。
参加可能な条件で三段階に分けてのイングリッシュオークション(競り
上がり形式)だった。

結局のところ、私は指をくわえて見ているしかなかったのだが、その
鑑賞の記憶をここに記しておこうと思う。
あくまで私が見た範囲で走り書きのメモを取った程度なので、情報の
正確性等は置き去りなのは、まぁ、いつものことであるw

フェーズ1:11/27 12:00~11/28 11:59
関係者10人(10ウォレット)が参加でFacet、Meshから1体落札可能
これは本番環境テストの意味合いが強い段階で、特に大きな問題はなかった
(一部スマホで落札完了のエフェクトが見れない不具合はあった?)
らしく、幾人かが狙っていたキャラを落とされて涙を飲んだ程度。

フェーズ2:11/30 12:00~12/1 11:59
AllowListEntryCampaign勝者90人 Facet、Meshから1体落札可能
やはりと言うべきか、入札可能なMesh、角人と防人はここでほぼ(全て?)
落札された模様。
また、再入札できなかったらしき1人に運営からフォローが入り、終了後に
アナウンスと共に1体が確保されたようだ。
フリーミント(0ETH入札、入札用&鋳造用のガス代ETHは別途必要)が
できたのはここまで。あとは0.01ETH入札、一部競り上がりが見られた。

フェーズ3:12/2 12:00~12/3 11:59
AllowListEntryCampaign参加者全員が入札可能 対象ウォレットに必要な
ETHがある限り入札キャラの数、種類ともに制限なし
私もここには参加可能で、一応はなけなしのETHを集めて様子は見ていた
ものの、記念入札にしかならない(入札すれば参加賞的なNFTはもらえる)
ので早々に断念した。貧乏人はツライ。

開始より1時間、13:00過ぎの時点で半数ほどが0ETH1入札。31体は未入札
状態で、微かな希望を見た気がしたが、貧乏人は油断しなかったw
19:00 未入札は無くなっており、70体ほどが0ETH1入札。高値を呼ぶだろう
PointとLineもまだ凪の風景。
日付変わって01:00 0ETH1入札は12体。内訳は農民3、学生7、新人大工2
だったはず。
04:00 0ETH1入札はない。フリーミントはフェーズ2だけの儚い夢であった。
Adonis 0.31ETH Wart 0.16ETH 他Point 0.3ETH
11:40 半数が0.05ETH 0.05ETH以下は少数。0.05ETH以上入札をすると
メンバーカードRedがもらえるので一つのラインにはなるだろうと思って
はいたが。
11:59 3体ほど0.04ETHがあり、終了後を迎えたように見えたのだが、
実際は全て0.05ETH以上になっていた模様。0.05ETH以下はフェーズ1、
2での落札のみになるようだ。
終了時刻となり、この先は直近5分以内に入札のあったキャラだけが更に
5分間の延長戦に入る、のだが、ギリギリの駆け込み入札が多かった様で
実に200体以上が延長戦突入となる。
割と早い時間に1ETHで入札しCalyxを延長なく落札した人はお見事。
逆にWartは0.6ETH程でPointの中では圧倒的に安い状況で延長突入。
残り139体 Adonis 1.3ETHで確定
残り98体 Newt 1.3ETHで確定
残り69、50、31、25体 Wartはいつの間にか1.3ETH越え
残り14、11、6体 Wart 1.6ETHで確定
残り3、そして2体となったのがずっとPointを抑えてトップを走ってた
LineのMurasakiと、延長前までPointの平均価な位置だったMistletoe
この時点でMurasaki 1.95ETH Mistletoe 1.9ETH
その後Murasaki 2ETHに到達し確定 入札数は43
13時を回ったところで最後の1体となったMistletoe 2ETH
結局Mistletoe 2.06ETHに到達し確定 入札数は37でPointの矜持を
守ったらしいw(外出していたので完売の瞬間は見ていない)

長くなったので今回はここらで。
続きを書き足す、かもしれない。

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