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壊れゆくZ世代 自らの意思で"息を吸うように売春"する

Z世代ってどういう世代なんだろう。
調べてみたら、
Z世代とは、1990年代中盤から2000年代序盤に生まれた世代を指し、
2023年現在においては、10代中盤から25歳ぐらいまでの若者の世代に該当する。

とのこと。
このZ世代の現状がますます大変なことになっていると知って愕然としています。
まずは、こちらのニュースから

4月13日午前4時ごろ、千葉県松戸市のマンション敷地内に少女2人が倒れているのが見つかり、いずれも死亡した。
 マンション最上階の10階には、学校の制服のような上着と靴がそれぞれ2人分置かれていたという。
 衝撃的だったのは、2人がTwitterで飛び降りる様子をリアルタイムで配信していたことだ。現在は削除された33分23秒にわたる動画には、制服のような服装の少女2人が高所から飛び降りるショッキングな様子が記録されていた。
「飛び降り」をリアルタイム配信
 少女のうち1人が「怖い……怖いよ」と何回か繰り返したのち、
「大丈夫、行こう」「せーので行くよ?」「せーの」と腕を組みながら
後ろ向きで飛び降りている様子が映っている。
2人の姿が画面上から消えたあと、“バン”という衝突音が響く。

https://bunshun.jp/articles/-/62194

更にこの記事は衝撃です。

「自らの意思で息を吸うように売春する」           女性と貧困、20年追う作家が見た「Z世代のリアル」

普通の女の子たちが自らの意思で"息を吸うように売春"する  というのだ

Z世代の彼女たちは当たり前のように売春するし、風俗するし、
同人AVに出演するし、パパ活をしています。
抵抗とか、将来困るという推測が彼女たちに当てはまる感じがしない。
急激に女性の質が変貌したという。
そのことがこの国の深刻さをものがたっています。
この記事によると

大学生が真面目にアルバイトをしても月5万円程度しか稼げない。親世代もお金がないので大学生の娘への経済的援助も限定的になる。女子大生たちが勉強するだけでなく、学費、生活費を稼げなきゃならなくなると計算が合わなくなる。「女を売る、カラダを売ることをした者から勉強する権利を与える」みたいな現状がある。10年ほど前から勉強をしたい真面目な女の子がカラダを売る、という異常な現象が起こっています。

40代、50代の生涯未婚率が約3割と高まりすぎています。淋しい中年男性が歴史的に過去にないレベルで存在して、そういう純粋な未婚男性を相手に恋愛詐欺を仕掛ける。女性たちは合理的に稼ぎたいので、LINEだけの関係で会わないでお金を払わせる恋愛詐欺が流行っている。彼女たちは未婚中年男性に近づいて好意的なLINEを送って、多額のお金を援助してもらいます。会うはお金の回収するときだけ、その足でホストクラブに向かう。膨大な人数の未婚中年男性が被害にあっています。

https://news.livedoor.com/article/detail/24067571/

というのです。

↑【立ちんぼ】路上売春の実態は?風俗のフリーランス化?支援を望まない?

↑【夜の大久保公園】立ちんぼとガチ交渉!パパ活女子のリアルな現状が凄すぎる


こちらの女子大生もだんだんと追い込まれてAV出演に至ったという。

北関東出身の女子大生がAV出演に至った「父親の介護」と「往復5時間」

普通の女子大生がAV出演や売春に走らないといけないようなことが普通に増えている現状であることに驚愕します。

だんだんと罪悪感も無くなり、アルバイト感覚で立ちんぼをしている少女たち。
そのような若者が増えているというのが、今の日本の深い闇であることを思います。
何よりも若者が希望を持てない世の中のしくみ、政治、国の在り方。
若者に希望の無い国に発展などありません。
若者が元気を取り戻し、生きる希望を見出せるような世の中にしないといけないと
切実に感じます。
あまりにも現実の世界が苦しいから死んだら無になるから、死んだら楽になるからと思って死を選んでしまうのですが、そうではありません。
人は死んだらどうなるのでしょうか…

今、若者たちが今を生きることだけで精一杯になっています。
この国に生きても希望を持つなんて無理だと思って未来をあきらめています。そんなことはありません。
この日本に生きる一人一人が希望を持つことをあきらめてしまえばこの国はお終いです。未来は自分で拓くものです。
若者自身が元気を失っているならその周りの親御さんや周りのお友達がもしこの記事を読んでいるならば、この動画に耳を傾けてみませんか。

助け合い主義こそ今の日本に必要で、この国を元気にするカギなのです。


みなさんは『助け合い主義』というのをご存知でしょうか❔

第一章と第二章をまず見てください。
助け合い主義 第一章

第一章をご覧になった方は、第二章をご覧ください。

助け合い主義 第二章までご覧になって、その後、心に何かしら感動を覚えた方は ぜひこちらのページから感想を送ってください⇒ https://tasuke-i.jp/
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