2021年に買ったモノ。①

① Ringjacket Meisterのスーツ
 
あまり着る機会ないけどセールだったし良いサイズのものがあったので購入。着てみるとやはり軽く感じ、腕周りの可動域もきちんと確保されてる。スーツ着る時にまず手が伸びるくらいには良かった。画像やサイズ感については公式サイト見てください。


② Reoulte 710


 
一昨年奥さんに買い、息子たちとの公園遊びを経て良い感じに色落ちしていくのを見て自分も購入を決意。奥さんはArts&Scienceのサイドゴアブーツとよく合わせて穿いていたのだけど、その雰囲気がとても素敵だったってのも要因の一つ。1年穿いてみて革靴、スニーカーどれにでも合わせられる優等生。でも、通勤時か休みの日にしか穿かないため、経年変化は遅い。

② Ansnam Modelist Modscoat

ANSNAMでリリースされた直後から「いつか必ず買う」と決めていた。形から何から完璧過ぎるもの。オーダーしたのは今年の1月で、そろそろオーダーしたのだが、我慢できずフリマアプリでディグったらマイサイズがあったので即購入。オーダーしたモッズはまだ未納入(これを書いてるときにちょうど完成のご連絡をいただいたw)。詳細はアンスナム中野さんのブログやTSさんのnote読んでください。めちゃ良いっす。着こなしについては私のTwitterかハッシュタグで検索すると出てくると思います。

③Visvim Bickle dmgd


 ずっとしばらくM65が欲しくて、hykeのオーバーサイズ買って誤魔化してはいたんだけど、ようやくちょうど良いやつを見つけたのがこれ。中野氏のM65に関するブログであった「セルピコ」のアルパチーノみたいな格好もできるし、なかにfendartのジャケットやスーツスタイルに合わせても良い。とにかくザッと羽織れちゃう。
 もうお気付きの方もいると思うが、いろんな意味でせっかちなんだと思うんだよね、自分。

④atelier historic instrumental pack Tee

石崎氏曰く権利的な意味であまり表沙汰にできないTシャツだそうです(笑)
リブや触り心地も後々エル◯スに行って触りに行ったら結構似てる(笑)


 去年からshunXXLくんの「とにかくデカいサイズの服ください」みたいな安村みたいな発想に感化され、自分のサイズ感もどこかオーバーサイズよりになった。

そんで、Tシャツもオーバーサイズ選びがちになったわけだけど、ストリートブランドのTシャツにあるザラっとしていて重めのozで堅牢みたいなTシャツに飽きてきたところにこいつ登場。

製造元からおそらく、NICENESS辺りが絡んでるんじゃないかなと予想。着心地?石崎さんが「エル◯スに極限まで近づけました」って言うんだから間違いないでしょ!(エル◯スのTシャツ買ったことないけどw)

サイズ感も身幅がデカく着丈はそこまで長くない。おそらく今のwolf&wolffで販売していたBATONERのウールVネックTと似た感じなのだろう。だからプロトタイプみたいなもんかな。今年一番着たTシャツでフリマアプリで同じの見つけておかわりした(笑)

⑤forme Blucher plain toe

公式サイトより

ゴルフは形も好きでよく履くのだけど、痛過ぎてどこか痛くないの欲しいと思いプレーントゥを買う。なにこれしゅごい!?履いていても痛くない!とゴルフ修行を経験した私の足がまぁ喜んでいたよね。夏はバギーズに合わせながら、ensouのリボンシャツ合わせたりしてかな。という夏は暑過ぎてバギーズ必須だよね……。











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