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学生時代の私

今日もありがとうございます。
hitomiです。

もしよければ、音声からもお聞きください。

ふと、学生時代のことを思い出しました。
学生といって、専門学校時代です。
私は、理学療法士の国家資格をとるために、専門学校に4年間通っていました。

県内でしたが、通学に時間がかかるので、寮を借りたり、アパートを借りたりして、1人暮らしをしていました。

初めての一人暮らしで、大変でしたが、同級生と遊んだり、バイトをしたりと楽しかったです。

同級生や先生には、私は、「淡泊な人」だと思われていました。

ひょうひょうと、何でもこなすし、あまり感情を表に出さない。会話も必要以上にしない。聞かれたら答えるみたいな・・・。

でも、本当はそうじゃなかったんです。
色々話をしたいし、イラっとすることもあるし、すごく楽しいって思うこともあったし・・・。

なぜ、出せなかったのか?
過去の私は、喜怒哀楽を素直に出すのは、恥ずかしいことだと思っていました。
そして、淡々と、日々過ごしていれば、いじめられることはないですし、(まあ、小さい頃、いじめに似たことはされてきましたが、そこで学びました。いちいち反応していてはエスカレートすると・・・。)たとえ、何かを言われても聞こえないふりをして、普通に話をしていれば、私の日常生活には支障がなかったのです。
なので、専門学校時代も「淡泊な人」として、振舞っていました。

それがよかったのか、悪かったのかはわかりませんが、4年間、私なりに楽しく過ごすことができました。

当時の私にとっては、喜怒哀楽をあまり出さず、気配を消して、過ごすことが、自分の身を守ることだと、信じていました。

明日は、仕事を始めてから今に至るまでの人間関係に対しての変化を投稿します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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