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【突撃!ナレトーーク】第6回 西山はるかさん(前編)

ナレーター界を盛り上げるべく始動したメディアプロジェクト『HITOCOE』。

ナレーターのさかし(坂下純美)とあこ(甘利亜矢子)が、ナレーターの皆さんのライフスタイルや人生観、それぞれの働き方を紹介していきたいと思います!

今回は、マルチキャリアなナレーター・西山はるかさんです!

西山はるかさん
ナレーターでもありながら、プログラマーでグラフィックデザイナーでもあるマルチクリエイターの面も持つ。様々な現場でiPhoneアプリを作り、並行して大手テレビ局、各種制作会社と業務委託契約を結び、日々ナレーション活動に励んでいる。
ブログ「ナレーターになれーたー」は、ナレーター志望の人たちの貴重な情報源となっている。
〇HP(ブログ)…https://kimotii.com/
〇Twitter…@hitsuji_kaitai

※今回は、ブロガーでもある西山さん自身にアドバイスいただいております。いつもとちょっと違う雰囲気でお楽しみください☆

肩書きは…

あこ:ではさっそく質問したいと思います!!
 
さかし:いきなり!?今日は初めてあこさんがメインでインタビューします。不慣れなのがバレバレですね
 
西山:ぜひ僕を練習台にしてください!
 
あこ:まず肩書きですが、埼玉在住の「ナレーター・声優・プログラマー・グラフィックデザイナー・投資家」とご紹介してよろしいですか?
 
西山:情報取っ散らかってますね!
 
えーっと実はプログラマーは引退しようかなと思っていて。
元々、良質な宅録機材を買いそろえたくて高収入なプログラマー堕ちしたんですけど、一通りそろえられたので今後は落ち着いた仕事に変えようと思ってます。
 
だから肩書きは…「静岡が生んださわやかナレーター」にしましょう!ぼく静岡出身なんで(笑)ハンバーグの画像とかも載せておいていただけると
 
あこ:あの「さわやか」のハンバーグですね!

静岡を代表するハンバーグレストランといえば『炭焼きレストランさわやか』!県民でも並ばないと食べられない常に行列のできるお店です。 by あこ

敗北感を力に変えて!

あこ:では、ナレーターになるまでの今までの道のりについて教えてください!
 
西山:最初のきっかけは中学生のときです。
放送委員会をやっていて、「皆さん、朝の読書です。教室に戻り読書をしましょう」とか毎朝校内放送をしていたんですけれども、ある日放送室から出たら校長先生が腕組んで仁王立ちしていて「君はアナウンサーになるべきだ!」って。そのときは「喋ることに素質がある」って言ってもらえているのに、「あ、そうなんだ」ぐらいしか思ってなかったんです。
 
その後進路を決めなきゃいけないときに行きたい高校がなかったんですよね。
でも無駄に親が熱血で「夢を追いかけろ!やりたいことをやりに行け!」って。
 
正直僕には将来やりたいことは特にないし、どうしようかなって思っていたときに校長先生に褒められたことを思い出したんです。それで「校内放送が強い学校に行くぜ!」となって、静岡の日本大学三島高等学校に決めました。
 
放送部っていう、放送に関してのコンテストを目指す部活があったのでそこを選びました。めっちゃ学費高かったですけど。
 
それで部活に入ってみたら高校一年生の時点ですでに三年生の先輩たちよりうまかったようで、NHKコンテストっていう、野球でいう甲子園みたいなコンテストがあるんですが、これが一年生のうちに全国予選に行けたんですよね。

そのお陰で部活のなかでもエース扱いになって、おかげでちょっとモテて彼女もできて、彼女のお陰でさらに部活に行く意欲UPした上に、僕がコミュ障なせいでクラスで友達がうまくできないからやることが部活しかなかったのもあって、より一層部活に打ち込んでいきました。
 
でもうまくなればなるほどコンテストで勝てなくなりました。
 
当時、朗読部門に出場していたんですけど、最初はとにかく「いい声で読まなきゃ」って思っていたから、可能な限りダンディな声で読んでいたんです。
 
一年生のときはそこが評価されて全国予選まで行けたみたいなんですが、だんだん慣れてくると普通の自然なトーンで読むようになっていったからか勝てなくなったんですよね。僕の本来の声は高めなので。
 
そしてとうとう彼女のほうがいい成績収めちゃって。彼女に負けて僕ふてくされちゃって、やがて関係が悪くなり別れました…。
 
で、彼女に負けたことがとにかくうらめしくて「俺にはもう、アナウンサーの道しかねぇんだ!」と、大学はアナウンサーになるために必要なことが学べる学校に行こうと思って、日本大学芸術学部の放送学科に進学しました。
 
案の定そこでもお友達ができなかったので、いよいよ声の訓練に勤しむしかなかったですね。
 
さらに大学のみんなは友達同士で授業を受けてるのに僕は一人ぼっちだったので…やってらんねーな!って教室の外に出ていってしまったりしていたら留年しました(笑)
 
それで留年した言い訳を作るためにと思って高校のときに出場していたNHKのアナウンスコンテストの大学生大会に挑戦したら、なんか全国優勝できたと。

授業サボって訓練していたお陰!そして友達ができないその憎しみを力に変えたおかげですね!
 
さかし:憎しみでまさかの!(笑)
 
西山:その優勝のおかげで親に「アナウンスコンテストがんばりすぎて留年しちゃったわ」って言い訳ができて。「それなら大丈夫だ!よくやった!」と言ってもらえました。
しかも準優勝の方が高校大会の優勝者だったので、完全に「やったぜ!」って感じでしたね。
 
さかし:おー、逆転ですね!
 
西山:逆転勝ち。だから、これはもう俺はアナウンサーになるしかねぇのかな?って調子に乗っていました。

書類審査通過のための秘策!?

西山:そんなわけで当時はアナウンサーを目指していたので、大学と並行してテレビ朝日アスクというアナウンサー養成所に通っていました。
 
面接対策や、発声練習を教わり、就活の時期にはアナウンサー試験の面接を受けに行きましたが、これがまぁ地獄のようで…。
 
まず書類選考がすっごい難易度高いんです。毎年東京のキー局にもなると履歴書が2000通とか来るらしいんですよね。「アナウンサーになりたいです」っていう皆さんの履歴書が。それを見て、きっと採用担当の方は一枚一枚丁寧に見てらんないから、パッ!次!パッ!次!パッ!次!って雑にチェックしていくんですよ。
もう例えるならマッチングアプリですよね!異性の写真を見て抱けそうなら右スワイプ!抱けなそうなら左スワイプ!抱ける!抱けない!抱ける!抱けない!って(笑)
 
さかし:表現…!インスピレーションなのかもしれないですね。
 
西山:履歴書を迅速にさばかなければいけないらしくて。だからその対策として、履歴書にも色マーカーは必須です。

さかし:え?色マーカー!?
 
西山:はい。赤ペン、青ペン、黄色ペン、緑ペンなど、色でとにかく目を惹きつけるってテクは必須でした。
 
さかし:初めて聞いた!
 
西山:履歴書って黒ボールペンでしっかりフォーマット通りに書いてくのがみなさんの常識だと思うんですけど、アナウンサーを始め厳しい書類審査に対してはそういう正攻法は利かない。色ペンを使ったり、自己PRの欄の大事なとことか赤文字で書くとかイレギュラーなことしないと。「私は大食いです!」とかいいですね、とにかく引っかかってほしい!だから僕の趣味の欄は、「ガンダムとビール」って書いてましたね。
 
さかし:赤ペンで?笑
 
西山:そうそう。赤ペンで、くっきりと黒で輪郭をなぞって、「ビール」って(笑)
そしたら面接で「趣味が『ビール』って日本語おかしいじゃねえか」ってツッコんでもらえるんですよ。
 
さかし:なるほどね!
 
西山:僕ビール好きじゃないけど、うん。
あと宣材写真も大事。自分のバチッと決まった写真を4枚ぐらい履歴書に貼らないといけないんですよね。これも正攻法じゃダメで、みんな特大にかわいく or かっこよく盛れた写真を貼っちゃうんですよね。高い服着て高いスタジオで撮るんです。でもそれでもダメなんですよ。全然受からない。
だから僕は「何か引っかかりを作らないとな」と、ごはんを食べてる写真を4枚貼ったんです。そしたら通ったんですよ、書類審査!

さかし&あこ:えー!!
 
西山:そのくらいやらないと!だから一枚の履歴書を作るのに4~5時間かかりましたね。本当に効率が悪いです、アナウンサーの試験は。
 
それでやっと「名古屋テレビメ~テレ」の書類審査が通ったんです。僕埼玉に住んでたんで、名古屋まで新幹線で行かなきゃいけなくて、生まれて初めて駅弁を「高っけ~な!780円なんて誰が買うんだよ」って言いながら買って。で、新幹線で面接行って。落ちて(笑)

さかし:落ちて!
 
西山:僕、私服で受けに行ったらみんなスーツで。あれっ?やっちゃった~!って(笑)
 
さかし:さすがに尖りすぎてましたね…
 
西山:やっちゃいましたね(笑)
 
(注:秘策はあくまで西山はるかさんの見解です。やってみようと思った方は自己責任でお願いします…!)

アナウンサーを諦め社会人へ。そして…

さかし:その後もいろんな局を受けたんですか?

西山:東京のキー局は難易度が高いので地方のアナウンサー試験も受けていくんですけど、地方に行くたび新幹線乗っていたからお財布が即空っぽになる。そのうちどんどんアナウンサーへのモチベーションが下がってきてしまって…。
極めつけに大学で教えてくださっていた森中慎也さん(※元札幌テレビ放送アナウンサー)が、同僚の仕事のPVや映像を見せてくれたんです。ユニバーサルスタジオジャパンが登場して間もないころのリポート映像だったんですけど、いい歳のアナウンサーの方がオーバーリアクションでしゃべっているのを見ていたら一気に冷めちゃって…。
 
そのうちアナウンサーはだんだん自分の選択肢から消えていって、じゃあ自分何になりたいかなぁ?って改めて思ったときに「あっ!アニメ好きだから声優じゃん!」と、急きょ声優養成所に通い始めました。でも養成所で半年ほど訓練を受けて、最後の所属オーディションで落ちまして。そのときに「自分、完璧に声に関するセンス無いな」って感じて、潔く社会人になりました。
 
さかし:そこで一度自分で見切りをつけたんですね。
 
西山:養成所は通って本当によかったです。すげー厳しかったし、自分のためになった。その分脱落者も多かったですけどいい訓練になりました。
 
ちなみにビックリしたのが、僕は素人ながら養成所に入ったのに、他は養成所2周目3周目のヤツらばっかりで、みんなめちゃくちゃうまくて。アナウンスコンテストで優勝した経験がある僕が下から数えたほうが早い、という現実に打ちのめされて。
 
僕は声の仕事の適正はないなと感じて社会人になりました。
 
さかし:大学卒業とともに社会人になったんですね。
 
西山:留年していたんで、その期間を使って養成所に通ったり挑戦していたんですよね。それで普通に、みんなとは一年遅れで社会人になりました。
 
社会で働いてみたら最初は「毎月20万もらえるなんてすげーや!」と思っていたのが、慣れてくると「20万じゃ足りねぇな」って感じるようになって。しかも毎日満員電車で会社行くのもクソだし、ちょっときついなと思って結局会社やめちゃったんです。
 
さかし:せっかく入ったのに。
 
西山:自分の力で会社行かないで稼げねぇかな?と思って、いろんなお金稼ぎに手を出し始めました。FX・株・仮想通貨とか、せどり、バナー作りとか。Webライティングにも挑戦しましたね。ライティングはかかる時間の割にもらえる給料少なくてビックリしました。こんなに大変なのに!って。
 
などなどいろんなお金稼ぎに手を出して失敗したので、お金の溶かし方を知りたかったら僕に相談してくれると適正に合うものをお伝えすることができます。
 
あこ:絶対相談しません。
 
西山:でも、その中で唯一「宅録ナレーター」にだけは手応えを感じたんですよね。

「宅録ナレーター」に活路を見出す

さかし:お金を溶かしている中に宅録ナレーターがあったんですね。
 
西山:当時は2千円ぐらいのマイクを買ってきて、それで録音した音声を渡すという内容で、クラウドワークスで見つけた、「YouTubeの10分ぐらいの動画に声をあてる仕事」をやってましたね。
僕一応グラフィックデザイナーの会社で働いてたのでデザイン系のスキルもあるのですが、クラウドワークスでデザイン案件は全然勝ち取れなくて…まあライバルも多いですし僕にセンスがなかったんでしょうね。
でも、宅録の音声の仕事はなぜかコンスタントに取れたんです。だから月1万円稼げたときはビックリして。単価100円とかだったので1ヵ月で100件やったことになるのかな。
 
クラウドワークスって全然仕事取れないと思ってたけど、「宅録案件なら月100件取れたな…自分向いてるかもしれない」と思って。そこでもう一回この世界に挑戦してみようと思ってテレビ朝日アスクのナレーター養成所に通いました。ちなみに声優のときもそうでしたけど、スクール費はオカンに出してもらってます。
 
さかし:お金溶けちゃってるから…
 
西山:オカン、ごめん。
前回はアナウンサーを目標にしていたんですけど、今回はナレーターということで学んでみたら、最後に行われるスクール内試験で合格して業務提携の契約を結んでもらうことができました。
さらに養成所時代の友人から、「私の登録してるナレーター事務所に挑戦してみない?」と声をかけてもらってオーディションを受けに行ったら合格して、そちらとも業務提携を結ぶことができて、だんだん、1万5千円くらいの仕事なら自分でも取れるってわかってきたんです。当初はやっぱり良くて2千円ぐらいの仕事が多かったので…笑
なので「2千円の仕事が基本取れて、たまに運がいいと1万5千円の仕事が取れる程度の実力者」って僕は自分のことを思っていました(笑)
 
さかし:振り幅がすごい(笑)ちなみに2千円のお仕事って、どのくらいの量を2千円で読んでいたんですか?
 
西山:すごいですよ本当。最初にやってたころは10分の動画に声をあてて200円でしたからね。労力に見合ってないですよね。
 
でも当初の僕はそれでも願ったり叶ったりで「ありがてぇ!仕事がある!」って感じでした。2千円で地上波で流れるCMの案件もあります。ココナラ経由で、とあるテーマパークのCMの仕事をやらせてもらえたりしました。
 
でもその地元の制作会社さんに気に入ってもらえて、「2〜3千円でそこそこやってくれるナレーターおるぞ」って噂になって、当初は結構仕事いただけていましたね。今思えばCM案件だからもっといただいてもよかったと思うんですけど。10倍くらい。
 
でも一応2千円でも地上波で流れる案件はあるということです。

さかし:額が低くても、みんなに見てもらえる地上波で流れるのって嬉しいですよね。
 
西山:嬉しかったんですよ!そう!もう舞い上がっちゃって!とにかく実績が欲しかったから。実績公開させてもらえませんでしたけどね。
 
さかし:残念!
 
西山:こんなにみんなに見てもらえるものをやったのに、実績として出せなくて「紹介したいのに!」というモヤモヤはありましたね…。

小さな一歩

あこ:うつを乗り越えて宅録ナレーターになったというお話を聞かせていただけますか。
 
西山:最初に就職したブラック企業は根性でがんばれたんですけど、どっちかっていうとその次に転職したホワイト企業でダメになっちゃって。
 
なんとホワイトすぎて仕事がなかったんですよね。席に座ってるだけ。ネットサーフィンしかすることなくて。でもネットサーフィンしていると他の社員から「あの人、仕事しないでネットサーフィンしてる」って言われちゃうんです。
 
だからトイレ行って『ディズニーツムツム』をするしかやることなくて。ツムツムやり過ぎてあのときの僕スコアやばかったですよ。さらにスコアのばすために画面にハンドクリーム塗って指のスピード上げてましたからね。ヌルヌル。
 
あこ:もうガチですね!
 
西山:それくらいガチで毎日ツムツムをしていて、たぶん社会に貢献できない自分に思うところがあってうつになっちゃったんでしょうね。あるとき布団から出られなくなって、それで会社を辞めるに至ったんです。そこでさっき話した転売とかせどりをやることになるんですよね。
 
宅録ナレーターをすることで自信を回復できました。病院に行って薬とかもらったりしたんですけど何も効果を感じられず…それより、宅録ナレーターで稼いだ200円が口座に入るほうがずっとメンタルケアになってました。
 
さかし:社会に貢献できていないと感じるとうつになりやすいそうですよ。メンタルが落ち込んじゃうのは「自分は誰の役にも立ってない」って思ったときなんですって。
 
だからたとえばクラウドソーシングで200円の案件だとしても、ちゃんと払ってくれる人がいるということは「自分は何かに貢献できている」と思えるから、ちっちゃい歩みでも、本当に何もできてないと感じているんだったらすごく大事なんです。
 
だから、「とりあえず宅録を始めよう」と思えたことが、西山さんの分岐点だったのかなと思います。
 
西山:知らないうちに自分で治療してたのかもしれないんですね!(笑)
 
さかし:薬よりそっちのほうが効いたのかもしれないですね!だから安い案件が一概にダメということじゃなくて、それが人の役に立つこともある…って言ったら「ココナラ安い」って言っている人に怒られそうだけど(笑)
でも、本当に何もないんだったらいいと思うんですよ。そこからスタートすればいいだけで。
 
西山:もともとは「所属がすべてだ」「所属しないとナレーターとか声優になる土俵に立てない」と思っていました。
 
でもとりあえず200円でも毎月ちょっと稼げたらそれはそれでハッピーかなと思って宅録はやっていました。どうせ僕ナレーターになれないし、だったらこれでいいかって。
 
さかし:何もしなければ始まらない。小さくても大事な一歩だったような気がします。

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「コンテスト優勝」という経歴から、ずっと勝ち組でナレーターになったのかと思いきや、そこまでにもその後にも紆余曲折あったのですね…。ただ、どんなときにも「何ならできるのか?」を考え続けた結果、歩みが止まることはなかったのですね。

後編では大好評のブログについて、そして西山さんが大事にしていること、目標などをお聞きしています。お楽しみに!!【by さかし】

これからも「HITOCOE」ではナレーターに特化した上質な記事を連載予定です。今回の記事を気に入っていただけたら、スキやフォロー、サポート(投げ銭)を頂けると幸いです。いただいたサポートは、今後の活動費として役立たせていただきます。

【ライター】
さかし(坂下純美)

東京在住のナレーターで一児の母。都内スタジオでの収録を主に活動。1年ほど前に宅録を開始。Twitterで情報を集めながら日々勉強中。
〇HP…https://www.sakashitamasami.com/
〇Twitter…@sak1013

あこ(甘利亜矢子)
静岡在住のナレーター。司会業を中心に伊豆半島全域を走り回る日々。只今育児の為、司会業は育休中。宅録はスタートラインに立ったばかり。
〇note…https://note.com/amariayako
〇Twitter…@amariayako

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