ひとりひとりがお日さまの戸口

今日も美しい日でした
裸眼でも
確認できる太陽の美しさ
昨日からの
この美しさは何なのだろう
と不思議でした

すると
ある友人が教えてくれました
昨日は予兆で
今日は大変革の日らしいのです

心身に
変化を感じた方も
おられるのでしょうか。

今日
全部、在るべくしてある
という言葉が口をつきました

そして
私のために、全部、在るべくしてある
に変わり

私のためにある
という言葉で終わりました。

これは
私だけの言葉ではなく
皆さまへの言葉でもあると感じます

そして今日
久しぶりの友人から
連絡がありました

メンタルが下がってるので
遊びに行ってもいいかとのこと

私はうれしいだけでなく

いつか自分の家で
故.佐藤初女さんの
森のイスキアのように
人々が立ち還る場所　を
作りたいと思っていて

まずは、
人々が心地よく居られる
環境づくりを一から
自分の手で創りたい
と思い、
長い間、
全国的にその場所を
探していました

でも
ここだと思える場所は
見つからず、

今は全く違う仕事をしながら
その仕事との折り合いをベースに
自分だけで住むなら
ここでいい
と思う場所に住んでいました

しかし、
先日ある友人の言葉を思い出して
ふと思いました

環境を作ろうとするのではなく
私自身がその場所になればいい
私が心地よさの拠点になればいい
と氣付きました

今与えられたこの家と
私が在れば
すぐに始められます

今日、
彼女から連絡があり
そのことが明確になりはじめました

周りの方に
導いて頂き
今の私が在るのは
言うまでもなく。
しかしその上で、

私の為に全てがある　と
素直に思えたとき

瞬時に
目に見えるもの全てが
感謝の対象となり
どんな悲しみも

全部、在るべくしてある

と思うと

力が
よみがえるような

遥かに世界が広がり

自分のエネルギーが戻ってくるような
体感がありました

私たちのエネルギーは
繋がっています

今日という日が
皆さまの
素晴らしいはじまりの日
となりますように

悦びと
最高の笑顔が光輝く日々を
心より、お祈りしております