見出し画像

じぶんのみせかた

今まで考えたことがなかったが、
ここに来てとても重要だと気づいた。

じぶんのみせかた。

良いも悪いも。
自分以外の人にとって自分がどう写っているか。
考えたことがなかった。
どう写っているかは無頓着のくせに、
人に認められたい、
という、承認欲求は生意気ながら備えている。


自身で捉えている癖として。
最初はハイパワーでシャカリキハッスルする。
で、体力や気力などがemptyになりそうになると、
シャカリキハッスル感はなくなる。

人はこれを、
「長続きしない」または、
「熱しやすく冷めやすい」もしくは、
「飽き性」とでも言うかもしれない。

サッカーなどの超一流プレイヤーは、
走るときの瞬発力と、走らない時のポジション取りが
他の選手より抜群に長けていると聞いたことがある。

ここぞと言うときに、
自分の持っている最大限の力を発揮できるスキル。
この姿を見た人は「すごい」「やるな」となるだろう。

題目である「じぶんのみせかた」

これは、右側からの自分が凛々しい。
とかいう外見ではなく。
自分のパフォーマンスをここぞというとき発揮できる能力。

そのような能力と、
最初っからペース配分関係なく、
シャカリキハッスルスタイルは対極であろう。


自分の熱量をどのようにメリハリつけて、
周りにどう示していくか。
ゴールまでのロードマップを考えて、
どのようなペース配分にするか。

正直、今まで考えたことがなかった。
けど、とても大切なことだとおもう。
けど、わたしにとってとても難易度が高いスキル。

ちょっと、抽象的すぎたかも。


では。では。

いいなと思ったら応援しよう!