ビッグフット:大きな足のあいつ

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ビッグフットと言えば、数あるUMA(未確認動物)のなかでもビッグネームである。私的には、世界3大ヒト型UMAに指定したい。

ビッグフット、イェティ(雪男)、それにヒバゴンである。

他の超常現象ネタと同じく、こいつに初めて出会ったのも、むかし読んだ子供向け怪奇本でだった。1970年前後かな。当時は「雪男」が圧倒的人気で、やれヒマラヤ登山隊が目撃したとか、やれ足跡は本物かとか、やれ頭の皮が見つかったとか、テレビでもちょくちょく目撃談や、ピンボケはなはだしい写真や動画フィルムを特集していた。

たぶん、そのころ初めてビッグフットの話題が入ってきたのだと思う。当時は「サスカッチ」というネイティブ系の呼び名が使われていた。「へえアメリカにも雪男がいるのか」程度の興味だった。

それを劇的に変えたのが、かの有名な「パターソン・ギムリン・フィルム」の出現。森を歩くビッグフットの姿を(わりと)鮮明なカラー映画にとらえたこの映像は、1967年の撮影だそうで、すぐに日本にも入ってきた。例によって「木曜スペシャル」だったか。

このフィルムは衝撃だった。雪男やネッシーのボケボケ画像しか見たことのない目には、ほんとにクッキリと鮮やかに見えたのだ(今見るとけっこうボケボケだが)

このフィルムのおかげで、ビッグフットは人気UMAになり、その後に多くの論争を巻き起こすことになる。のちに捏造説や、やらせの告白などが飛び交ったが、つい最近NHKの「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」という番組でやっていた検証では、着ぐるみ説が一蹴され、謎と昏迷を深めた。いいことだ。

今も依然としてビッグフットの正体はわからない。地球は広く、アメリカ大陸も大部分は人跡も稀な無人地帯だ。そこにどんな生物がいても、そう不思議ではない。ダイオウイカだって実在していて見つかったんだから、そのうちビッグフットが捕獲されたりするかもしれない。

でも、そんなことにはなってほしくない。UMAも一度見つかったら、それはただの「めずらしい動物」。神秘性を保つために、ダイオウイカが「デカいイカ」に成り下がったのと同じ轍は、踏んでほしくない。ビッグフット、捕えてみれば、ただのサル、なんてね(笑)

ちなみに私の考えるビッグフットの正体は、UMAではなく、異星人。めったに人前に現われないのは、それが高度に知的な異星人だからで、巧妙に人の目から逃れ、時々地球に来ているだけだからだろう。文句あるか、「ビッグフット=異星人説」(笑)

この説には自信がある。証拠として、参考資料「ロボット・モンスター」を挙げておこう(自分で調べて下さい)

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hitoshi kawamura

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ごく普通のおじさん。でも、ちょっとだけマニア。夙川小、中野四中、井草高校、日大文理(BWA)、そして早川書房を卒業。電子書籍の製作、販売を手掛ける株式会社HM出版を設立しました。 Mail : hitkawa2@gmail.com

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