夢のロックンロール：中学の時の思い出

土曜日は夜寝るのが遅くて日曜日の朝11時に起きて。

中学のことを思い出していたら寝れなくなっちゃったんだよね。そのときの自分を思い出しちゃって。

中学校のときは一年生から3年生までずっと一人で、勉強はしてたんだけれど、先生と二人だったから。あーよく頑張ったなあと思う。学校に行くのをがんばった。学校に行かないとひまになっちゃうっていうのもあるんだけど、休みたくないっていう気持ちもあって。なんか学校休んじゃうと次の日学校に行きたくなくなっちゃうから。行きたい気持ちはあるんだけど心がついていかないっていうか。

朝7時40分に家を出て、8時くらいに学校について、学校が終わるのは3時、4時くらい。

気持ち的にあの時は多分勉強はしてるんだけど、全然身が入らないっていう感じだった。何が原因かよくわからないんだけど。音楽と総合と給食はみんなと一緒で、音楽の授業のときは自分の力を出せることが多くて、それはよかったと思うし、今はここにたどりついたんだけどね。

中学のときよりかは、今、成長できたんじゃないかなと思う。

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この記事を書いた人

栗山有芽（くりやま ゆめ）
1997年、体重500ｇで誕生。2015年よりJUMPのメンバーに。ロックバンド・サルサガムテープでは、ガムテープ太鼓を担当。JUMPの活動ではドラマーとしてもセッションをリードし、スタジオでの練習にも意欲的に取り組んでいる。