タグチヒトシ

生まれた名は田口仁。田んぼの入り口に立つ二人は父と母なのか。飴と鞭で育てられ、無知の機…

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生まれた名は田口仁。田んぼの入り口に立つ二人は父と母なのか。飴と鞭で育てられ、無知の機智を得て2023年で半世紀。演出家、アートグループGRINDER-MAN、株式会社イッカク

獅子と仁人 STORES

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現代芸能「獅子と仁人」は、デジタル時代における舞台芸術のあらたな表現と鑑賞体験の創造に挑むプロジェクトです。ファッションやポップカルチャーなどさまざまなコンテンツがデジタル資産としての価値の再創造を試行するなか、本プロジェクトもまた舞台芸術の新しいありかたを探究します。コロナ禍における活動自粛にともない、配信による視聴が余儀なくされた状況において、本プロジェクトは誕生しました。単なる舞台作品の記録としての映像の域をとびこえ、最新テクノロジーをとりいれたあらたな舞台表現の表現域を切りひらいていきます。それは、あらたなデジタルカルチャーとしての舞台芸術の創生であり、身体表現としてのリアリティと映像ならではの超越性をひとつにする挑戦です。Project History2022年12月(予定)劇場公演「獅子と仁人」主催=イッカク 会場=KAAT神奈川芸術劇場(神奈川県)2022年11月(予定)劇場公演「獅子と仁人」主催=宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会 会場=宜野座文化センターがらまんホール(沖縄県)2022年7月野外パフォーマンス「獅子と仁人」主催=東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 会場=上野恩賜公園(東京都)2021年12月イベント出演「TOKYO LIGHTS」 主催=東京都 会場=明治神宮外苑総合球技場軟式球場(東京都)2021年7月街頭パフォーマンス「獅子と仁人 渋谷の舞」アーツカウンシル東京「Tokyo Tokyo FESTIVAL未来提案型プロジェクト支援助成」 会場=渋谷駅周辺4箇所(東京都)2021年4月オンデマンド配信版発売「獅子と仁人」文化庁「文化芸術の収益強化事業」 Vimeo On Demand2020年11月ストリーミング配信版発表「獅子と仁人」文化庁「文化芸術の継続支援事業」 YouTubeストリーミング
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獅子と仁人 手ぬぐい(サイズ 35cm×90cm)

獅子と仁人 手ぬぐい現代獅子の頭のデザインをあしらった、オリジナルの手ぬぐい。型を作り、色をへらで生地に刷り込んでいく手捺染(てなっせん)という製法でつくられています。色は紺。通常の捺染や機械プリントとは違い、裏面まで色が通っています。オーダーメイドだからできる風合いで、使いこんでいくと深い色合いがでてきます。手ぬぐいの使い始めは、端から糸がほつれてきます。ほつれた糸はハサミで切りそろえてください。ほつれは自然となくなっていき、だんだんと使いやすい手ぬぐいに育っていきます。素材=綿100%サイズ=35cm×90cm色=紺 一色 表送料=無料(日本郵便クリックポスト)で発送
¥2,500
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