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逆ポーランド記法と中置記法
基本情報技術者試験などで出題される用語の勉強です
逆ポーランド記法とは【逆ポーランド記法】
計算式を表現するための方式の一つで、四則演算子(+、-、*、/)をオペランド(操作される数)の後ろに置く方法です。
たとえば、「3 + 2」を逆ポーランド記法で表すと「3 2 +」のようになります。
この方法の利点は、計算順序を明確にするためのカッコが不要になることです。
中置記法とは【中置記法】 私た
noteはじめてみます
自己紹介医療情報が好きで学んでいます。薬剤師の資格を持っていて薬局の情報システム関連の仕事をしています。医療情報技師と基本情報技術者試験に合格しました。
このnoteで発信したいことここ数年は医療機関に対するサイバー攻撃も増えていることを受けて、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン6.0版が2023年に公開されました。薬局を含めた医療機関はこれに対応する必要がありますが、サイバーセキ