キャラクター紹介

名前:浅川 唯(あやさき ゆい)
種族:人間
性別:女性
血液型:A型
身長:156cm
体重:秘密

キャラクター説明
 この作品の主人公、魔法や特殊な能力を持たない女の子、女子高生くらいで細かな設定はまだ決まっていない。過去に龍と戦い何者かに救われるお話も存在したが、この作品ではその設定に関与していない。


名前:獄道 沙伊治(ごくどう さいぢ)
種族:人間
年齢:21
性別:女性
血液型:B
身長:184cm
体重:300kg超
能力:ミオスタチン

キャラクター説明
 この作品、もう一人の主人公、世界クラスの指名手配犯、国によって金額は異なるが、どの国でも最高金額を首に掛けられている。
ミオスタチン(突然変異体質)で常人の5倍以上の質量を持ち、鉄板を折り紙のごとく折ってしまう。身に纏っているレディースコートも特注のもので300kgの重量、本人は相手にハンデを与えているつもりでもあるが、結構デザインが気に入っている。
 ミオスタチン故に絶縁体質でもあり、熱や電気などの抵抗力が高く、炎や雷で体内にダメージを受けることはない。
 獄道という組織に加入しており、『勝負には一度目で買ってはいけない』という不利な条件下で戦わなければならない。決め台詞は『所詮はロジックに過ぎない』である。
 攻撃力、防御力はトップクラス。


名前:クーラ・レル・ルザナギス
年齢:21
性別:女性
血液型:A
身長:174cm
体重:不明
能力:不明

キャラクター説明
 アルテリア共和国、ベルーラ王の騎士、少将を務める。冷静沈着で自身よりも他者を優先し、民心を誰よりも得ている。選挙に出れば当選は約束される程の人気、ベルーラからの信頼も厚い。
 能力は『遺伝子操作』と噂されているが、本人はそれを利用し、遺伝子操作と自らも名乗り出ている。
 剣術を過去に叩きこまれ、中でも相手の腹部を振れて気を流し、相手を死に至らしめる永破がお気に入りの技、剣術皆伝書にも記された剣を手放した時の奥義である。


名前:エルレイン・ラハ・フォード
年齢:22
性別:男
血液型:AB
身長:178cm
体重:68
能力:体を光に変化させる

キャラクター説明
 アルテリア共和国、ダリウス王の騎士、中将を務める。アルテリア共和国最強とうたわれている程の実力者、光の速さで敵を生かすも殺すもエルレインの気まぐれといわれる。
 そんなエルレインに沙伊治の暗殺を頼まれるも失敗、片腕を失い隠遁生活を送る。


名前:ダリウス・ラオ・ルベリエン
性別:男
年齢:32
血液型:O
身長:194cm
体重:92kg
能力:不明

キャラクター説明
 アルテリア共和国、国王の一人、実力主義者であり、強い者が好き。強ければそれでいいと考えている。皇帝の座を狙ってもいる。


名前:綾瀬 真理(あやせ まり)
年齢:24
性別:女性
血液型:B
身長:163
体重:不明
能力:特になし

キャラクター説明
 絶対両断刀の使い手で、魔力であろうとなんでも一刀両断してしまう。


名前:ユリユミ・ルナ・ユリエル
年齢:28
性別:女性
血液型:O
身長:165cm
体重:不明
能力:変換、吸収、消滅、反射を司る闇と光を操る。

キャラクター説明
 才色兼備を欲しいままにした聖職者の修道女、弓を扱わせれば右に出る者は居ない。笑顔はまさに美人、しかし、目元に掛かる前髪の影が美の中に異質な何かを忍ばせる。
 国によっては、獄道 沙伊治同等の賞金が掛けられている。噂によると、沙伊治と引き分けたとか


名前:スミカミ・ロー・レイラ
種族:悪魔
年齢:38
性別:女性
血液型:A
身長:154cm
体重:秘密
能力:邪眼

キャラクター説明
 視界に入った万物の生命を奪い取る『邪眼の姫』。彼女に見られれば、それは死を意味する。鏡で相打ちを狙う勇敢な戦士に出会うも、鏡に映るレイラの瞳は邪眼ではない。故に、勇敢な戦士は無駄死にとなる。
 彼女が通り過ぎた国の数だけ、国は滅んだ。


名前:ベルーラ・レル・スフィアート
年齢:18
性別:女性
血液型:AB
身長:156cm
体重:不明
能力:不明

キャラクター説明
 アルテリア共和国、国王の一人であり、皇帝からの信頼も厚い反面、皇帝からの勅命も多い。皇帝が余りにも勅使を寄越すため、休養しているとか………


名前:ルシル・レシカ・ヴァンフェリカ
種族:吸血鬼
年齢:201
性別:女性
血液型:不明
身長:148cm
体重:不明
能力:不明

キャラクター説明
 アルテリア共和国、ベルーラ騎士団中将、実力、能力、共に不明であるが、銀十字架を身に付けており、大切にしている。


名前:アルベド・バルティ・ロード
種族:人間
年齢:永遠の20
性別:男性
血液型:不明
身長:174cm
体重:不明
能力:不明

キャラクター説明
 斬ったものの能力を所有者に付与させる。全てを斬った故に全知全能と呼ばれ、もう一つの世界を創造、創造した世界を『裏世界』とし、その治安は絶望的なものである。しかし、アルベドの統治はある意味で完成しており、アルベドに逆らえる者は居ない。退屈しているために様々な時空を移動し、不在が多いとか。




飛翔可憐より、ここまで見ていただいた方々へ
 旧詳説をお読みになった方々、新小説のみの方々、ここまで読んでいただき、感謝いたします。チート能力をチート能力で攻略する小説を私は評価しない。私の小説ネタを盗用している作家らには失望している。

 私の才は私の下に戻ってくる。私以上のものならば、戻ることはないでしょう。その存在が現れるなら、一緒にこの作品を仕上げて見せたいものです。飛翔可憐の作品をどうぞお楽しみあれ。

 もしよろしければ、この作品の宣伝お願いいたします。最近イラストも描いているので、本キャラクターをいづれアップロードしていくことにもなります。そちらもどうぞ、心行くまでに………

 この作品から、悪人が生まれないことを切に願います………

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