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「女子力なんて、投げ出していい時もあるんだよ!」#ノミながら欠きました 非推奨、じゃない、ヒスイです。

きょうは「飲みながら書きました』 企画に
参加するのであっる。
この企画は難でもいいからのんで、誤字脱字チェックを気にせず
とにかくダバドカ書き進めて、
てきとーなところで終わる、という
ルールがある。

いいですか、ここ、だいじなとこ。
ヒスイが決めたわけないの(笑)。
マリナさんがそうってるんだから、
ヒスイもそれで書くのdす!!

本日のお供は、これ。

でーん!!!



……なんだっけ??
あっ、キティだ!
きのう、エッセイに書いたでしょ。キティ。赤ワインのジンジャーエール割りdす。

赤ワインって何かで和って、あ、割って
色を薄めると
すごい綺麗な色になるので
おすすめ。
女子力、あがる がっつり 上がる気がする。

そうだ、女子力。
ヒスイはかねがね、この「女子力」の裏にある
うそっぽいものが
気に入らんのだ(笑)

わあ、今日は飲んでいるから
初手からケンカ腰だ。
どうでもいいが
ケンカ腰の腰って、どんなもんだ???
あれか、柔道の
払い腰みたいなもんか?

いや。原いごしってのも、養子乱のやけど。
養子乱(笑)!!! よう知らんのやけど(笑)。
ヒスイPCの誤変換、笑えるな。
なんだけえ。

あ、女子力だ。

「女子力の高いヒト」っていうのは
まあだいたい、なんでも
そつなくこなす、というイメージがある。

たとえば、ヒスイの周りで言うと、
姉ちゃんがそうである。
もう、正直に書くと
『ねえちゃん』などと書くと
それだけで ヒスイはビビってしまい、飛んで逃げたくなるほどに
立派な人である。
ふだんは「おねえさな」じゃない「おねえさま」とよんでいる。

うそです。

まあいい。

ねえちゃんは女子力たかい。、高すぎる。有り余っている感じ。
たとえばどこかへ行く時、
おねえちゃんは確実に、TPOにドピタリはまった手土産を
よういする。
気軽な人には ちょっとした入浴剤とか
ッママ友には、かわいいハンドクリームの小さいやつとか。
ちゃんとした人には
亀谷義弘の和菓子を準備する。

わあ、これおもしろいな、亀谷義弘
どんなイケメンや(笑)
亀や芳広 です。

名古屋で和菓子と言えば、カメやです!洋菓子もうまい。
お茶席のお菓子は亀谷ですな!

まあ、こんなかんじで
姉はちゃんとちゃんと生きている。
のが

にくい(笑)

妹だからね。
腹が立つの(笑)

ねえちゃんは、立派すぎる。
立派じゃない姉ちゃんが欲しかった、というのは
ヒスイのわがままでありんしょう1!
けどね

そう思う時もあるのであるよ。
姉ちゃんはあまりにも
現実と木賃と、あ、キチンと向き合いすぎている。



最近ですね、『自分に嘘をついている女子』を間近に見ることがあり
ヒスイはとても
考えてしまいました。

現実を、見たくないときってあるでしょう。
その現実が、真実が、あまりにも自分にとって痛い事だと
正面から見れないですよね。

それ。
わかるのですよ、ヒスイなんて。
同じこと、ずっとやって来たし、
この先も、自分をまもるために
真実を見ないで、自分の感情に蓋をして
とりあえずの幻想で「今」を乗り切ろうっていう時。

絶対に来ると思う。
才能や、なんかの問題で
自分じゃあ手に負えないことが起きるから。いつだって。

やっぱりヒスイも、
自分のつらくて痛くて、みじめで悲しい感情に
とりあえずふたをして
なかった事にして、
現実をじぶんの都合がいいように
捻じ曲げることがあると思う。

そうじゃなきゃ、やっていけないことってあるじゃんですか。
だから、いちがいに「現実を見なきゃだめだよ!」
「自分の痛い感情に蓋をしたらだめだよ!」って
言えないんだけど。

今、自分のいろんな感情を
なかった事にしようと
現実がひどすぎるから
自分んが受け入れられる形にねじまげて
とりあえず
一日ずつをしのごうとしている姿を見るのは
正直、
つらい。ヒスイのほうが。

Mちゃんは強い人だから
きっと自分でもわかっていると思う。

から。下位ちゃう・
Mちゃんnoteは読まねえし


女子力なんて、投げ出していい時も
あるんだよ、マイちゃん。

飲んでるから、ヒスイ、今日は!!
だからこれで、
おしまいでーす!

・・・・・・こののーと
ねえちゃんとマイちゃんに見られたら
確実に
締め落とされるわ(笑)


#呑みながら書きました

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