「妄想こそが、現実を連れてくる。今日もムチャぶりのヒスイ(笑)」
「本職としての責任感」ろろさん
おはようございます。爆裂オモシロガールのヒスイです(笑)。
本日は、「プロ」について考えてみたいと思います。
プロ。本職。
一つの事にプライドを持って取り組む姿勢こそが。
かっこええんです(笑)。
1.ごめんなさい、ろろさん(笑)。ありがとう、ろろさん
事の始まりは、ヒスイがみた一枚の写真でした。
仲良くさせてもらっている写真家・ろろさんのnoteに、藤棚の写真がありました。
青い空に藤の花が、揺れ動いている。白い雲が、ふちどりみたいに浮いている。
ひとめぼれ、でした。
あんまり何も考えないヒスイは、すぐ、ろろさんにコメントを入れました。
「このフジの写真、ヒスイのページで使ってもいいですか!?」
ろろさんからの返事は、こう。
「見出しの比率用に撮影していないと、クオリティ下がっちゃうから
正直、オススメは出来ないっすよ〜」
「あと、父の命日シリーズの写真だから縁起もイマイチで…。
一応、トリミング画像を貼っときま〜す」
ということで、ろろさんは、わざわざトリミングして、画像から建物を消してくれました。ついでに見出し用の比率にしてくれた、とおもう。
ヒスイはふだんからまったく空気を読まず(笑)、あきらめの悪いので、こうゆうとき、ちょいと食いさがっちゃうんです。
ごめんなさい、ろろさん(笑)。
ありがとう、ろろさん。
2.プロ意識に乗っかっちゃった
このやり取りでね、ヒスイは「プロ」の厳しさを、改めて知りました。
noteにはいろいろなジャンルのプロがいて、自分の専門外のことも軽やかにこなしている。
ヒスイはそれが、スキなのです。
ここは、自由に、なりたい自分になってもいい場所だって、思えるからです。
みんな社会人として、ちゃんと働いている。そしてそれ以外の顔をも持っている。
楽しいよねって。
同時に、noteでもプロの顔をちゃんと見せている人も、尊敬します。
いろんな人を尊敬していて、ろろさんも、その一人です。
「本職としての、責任感」が、ろろさんにわざわざトリミングして、画像を加工しなおす時間を作らせてくれました。
ヒスイは言ってみれば、ろろさんのプロ意識に乗っかっちゃったわけで(笑)。
……ありがとうございます!!
それでもね、どうしてもこの画像を、借りたかったの。
みんなと、この5月の空と藤の揺らめく空気を、シェアしたかったんです。
もう一度言いますね。
ろろさんのプロ意識さま。
ありがとうございます!
3.今日の140字は、リレー小説と連動
こちらが本日の140字です。
お題は「5月の星々」本×半魚人(ヒロさんより(笑))
これはもう。大変でした(笑)。半魚人で恋の140字は、かっぱえびせんで、シロナガスクジラを釣るほどに、大変でした(笑)。
ーーーNeoヒスイチャレンジ! 140字のタッチーーー
⑥「半魚人・きみのためなら」
彼の耳には緑色のうろこがある。本で調べたら半魚人かも。
「まさか半魚人なの?」
「どうかな」
「あたし、地底人よ」
「僕は地底湖があればOK」
「雪女かも」
「山には川がある」
「本当は何?」
すると彼は笑った。
「きみに惚れてる男。地底人にも雪男にもなるよ、きみのためなら」
ーーーーーーーーー
はい、「半魚人」で連動しているリレー小説「土曜の朝は、いまだ晴れ 第5話」。もう公開中です。
ふふーん。こう来たか、ヒロさんったら(笑)。
これはもう、第6話でヒスイがどう、受けて立つかってことですよね。
恋愛小説家のヒスイとしては、腕が鳴ります!
うん。先週からもう、恥ずかしげもなく「恋愛小説家」って名乗ることにしたの(笑)。
言ったもん勝ちだし。
本職になるもん、4万時間かけてね(笑)。4万時間については、また明日(笑)!
引っ張るよ、ヒスイ(笑)!
本日も最後までありがとうございました。
明日はみっちゅんさんと、Canvaアプリの話です。
うん。ヒスイ、もう140字の本をつくるために、表紙を作ってみたんです(笑)。
妄想こそが、現実化する!
ヒスイのじたばたに、ご期待ください(笑)。
また、あしたね。
ろろさん。ありがとう。
ヒスイをサポートしよう、と思ってくださってありがとうございます。 サポートしていただいたご支援は、そのままnoteでの作品購入やサポートにまわします。 ヒスイに愛と支援をくださるなら。純粋に。うれしい💛