私がノベルゲームに関する記事を書こうと思ったきっかけ
私は文章を書くのが正直苦手です。
というか苦手なだけではなくすごく下手だと思っています。
客観的に見てもそうでしょう。
とはいえ今ではだいぶ書き慣れて、
少しはましになったと思いたい。
（語彙力は相変わらず乏しいが……(´;ω;｀)）
上手に美しい文章を書く方に出逢うたびに、自身のものと比較してかなり落ち込みます。
普段から文章を書いてる方って
みんな上手ですよね……見習いたい。
なにかコツってありますか・・・・・・？
それはさておき。
こんな駄文ですが（謙遜抜きに）、書くからには何か伝えたいことがあるわけで。
私がノベルゲームに関する記事を書こうと思ったきっかけは、
X（旧Twitter）の相互さんが
私の『さくら、もゆ。』に関するポスト（ツイート）をきっかけに作品をプレイして、本当に良かった
というようなことを言ってくれたことです。
前々から、自身が好きな作品をぜひ他の方にもやってほしいという思いで布教のようなポストをしていたのですが、実際に私がきっかけだと言ってもらえたのがとても嬉しくて。
ちなみに最近でも、私の記事（『さくらむすび』のネタバレ無し布教記事）がプレイするきっかけの一つに、後押しになったという相互さんの声がありました。
すっっごく嬉しかったです😄
私の”好き”を発信し、
それが誰かの”好き”につながる。
なんて素敵なことでしょう。
”好き”のきっかけとなれるように、
これからも記事を書いていきたいです。
独り言
私は思ったことをそのまま文章にする傾向があるので、頻繁にたまに過激寄りなことを言うこともあるんですが、やっぱり印象は良くないよね……。わかってはいるものの。
例えば。少し批評家視点があるのか、思ったより微妙だったと感じた作品に関してはボロクソに厳しめに言っちゃうんですよね。
期待してた作品だとなおさら。
最近で言うと白昼夢、さくレット、ユースティアとか。
ただ、良かった点も忘れずに付け加えるように心がけています。
……それは当然。
（私の記事やXでの発言は、あくまでも一個人の主観によるものです。）
Xに投稿した画像。
こういうのが私の布教方法の原点かもしれない。
（他にも、もゆ布教記事の最後にも載せています）
その問題点は、簡潔に伝えるために
どうしても言葉足らずになってしまうこと。
↑こういう記事のタイトルと完全には一致してない内容の文章って邪魔ですかね？
もし書くなら別の記事にしろ！
もしくは、良いと思うよ！
などの意見があれば、どなたかコメントで教えてください🙏
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