初めまして!マイキーと申します。一大学生の思った事を徒然なるままに書き連ねるブログなので、気楽に見てコメント下されば嬉しいです! まずは働くということについて 就職活動を経験していると、嫌でも働くとは何かを考えさせられると思います。そもそも憲法によると勤労は国民の義務であり、権利であるというなかなか面白い位置づけをされています。 働くことこそ生きがいという人もいれば、家族を養うための手段であるという人もいるかもしれません。世の中の全ての問題と同じく、このことに関しても正
フリージャーナリスト兼映像作家の伊藤詩織さんが、先日自身に対する誹謗中傷に関して東京地裁に提訴しました。 今回訴えを起こした対象は、漫画家のはすみとしこさんなど3人ですが、SNS上では3万件を超える誹謗中傷のコメントがあったと言います。 「ハニートラップ」「枕営業大失敗」、さらには「死ね」や「消えろ」といった絶対に発してはいけない言葉まで。 それを顔を見せる事のないSNSというツールで、大量に書かれ続ける。その恐ろしさは想像を絶すると思います。それでも、声を発し、戦い続
自分が直接何かされた訳でもないのに、他人を叩く人はその行動によって、自分も加害者になって人を傷つけている事に気付いて欲しい
昔からめっちゃ泣く人でした ほんと怒ることより泣く方が多くて、「男のくせに泣くな」とよく言われたものです笑 子どもの時は怖さ、痛み、悔しさ、辛さといったマイナスの感情で泣いていた事が多かったような気もしますが今は少し違ってきています 映画の登場人物に感情移入した時、歌の歌詞と音楽が琴線に触れた時、今まで見たことないような壮大な景色や建築物を目にした時など 周りからは「ホントよく泣くなぁ」と笑われる時もあるし、自分でも泣き虫だなぁと思うんですが そんな自分が好きです
最近、友人と話していたり、SNSの書き込みなどを見ていたりして感じた事なのですが みんな自分と違う意見だったり、ミスであったりを批判するの好きすぎません? 建設的な批判はもちろん必要だと思うんですけど、死ねとかゴミとかよく書けるなぁと 全知全能な人間なんていないはずなのに、自分の正義に反した瞬間袋叩きにする風潮 誹謗中傷が話題になったばかりなのに、相手のことを慮っていない発言が多すぎて辛いです 最近のTwitterのリプ欄やらなんやらが特に酷すぎて、リアルに気分が悪