方眼ノートは、エクセルで作ってプリントアウトする。 方眼紙を作るのは簡単。 罫線の色をどのように調整するかの覚書。 RGBで指定する 薄い青にしたい RGB=0,255,255が水色 RGB=255,255,255が白 だからRの値を変えて好みの色に調整する。 R=150~200の間で調整するのがよさげ。
ブログに必要な(多くの人に読んでもらうためには)文字数は、最低1000文字と言われています。 ただし目安としてですけど。 漠然と1000文字と言われても、1000という数におそれおののいてしまいます。 それでは1000文字ってどれくらいの量になるのでしょうか。 小学校のときに作文や読書感想文で使った原稿用紙。 あれは1枚400文字でしたね。ということは、2.5枚書いて1000文字です。 そう考えるとハードルは高そうですね。 それでは別の考え方をしてみましょう。 文章
会社に置いてある文房具は、平均的なものばかりですよね。 ボールペンなら油性。色は黒。太さは0.5mm。 ノートは横の罫線がはいったもの。 でも私の好みは違うのです。 ボールペンは水性。色は青。太さは0.7mm。 ノートは無地か、方眼に罫線がはいったもの。 まず水性ボールペンを使うのは書き心地がいいから。 すらすら滑るような書き心地が好きです。 色は青が好きで、黒だと重い感じがして思考が進まない。 そして、なぜか文字が目立たないのです。 いろいろと文字を書いていくうちに
日常使うボールペンは、水性にしても油性にしても青色を使います。 会社に常備されているボールペンはゼブラのSARASAで、色は黒と赤です。 SARASAがどこでも常備されているかどうかはわかりませんが、一般的にはボールペンの色は黒と赤が常備されているのではないでしょうか。 そこに、私は青をリクエストして購入してもらいました。自分では常備品としてリクエストしたつもりでしたが、購入してもらったのは私の分1本だけでした。 自分持ちのボールペンとして、青、黒、赤とありますが、用途
この春、下の子(男)が高校生になった。 上の子(女)もそうだったが、学校で使うからとiPadを買うことになった。 でも、教科書は一式ある。 iPadがあるということは、一式電子教科書にすればいいのにと思う。 ふたりとも毎日iPadと必要な教科書、副教材をカバンに入れて学校に通っている。 勉強は修行ではない。 なのに学校に行くだけで疲れるのはどうかと思う。 私の時代はiPadなんてなかったから重い教科書群をカバンに入れて学校に通わないといけなかったが、iPadに教材一式
仕事のこと、勉強のこと、掃除、気になる人のこと。 嬉しいこと、怒り、悲しいことなんでも。 SNSでもブログでもnoteでも、なんでもいいと思う。 メモ帳でもいい。 私だけかもしれないが、書くという行為は頭の中のものを吐き出しているという気になる。 キーボードやスマホは変換しているだけのような気がする。 それにメモ帳は手っ取り早いし。 メモ帳っていっても大げさなものでなくてもいい。 100均のものでもいいし、コピー用紙を折ったものでもいい。 人に見られて困るものは、捨てれ
世間ではコロナ禍で始まったリモートワークが続いているようです。 通勤の負担は大きかったですから。 わが社でも、一応はリモートワークは推奨されていますが、グループ単位ではまちまちです。 私は出社組です。 通勤は、始発駅からなので座れるので大した苦痛はありません。 帰りの電車も、ターミナル駅のためほぼ座れます。 逆に家で仕事は集中力が途切れる環境です。 ネット(このnotoでも)でリモートワーク環境を見て回ると、みなさんおしゃれに整えていますね。 私の場合は、リビングでテ
テレビの一つの番組時間が長くなったのはコロナ以降だろうか。 ◯◯2時間スペシャルといいつつ、2時間枠の番組が毎週ある。 ところが、この2時間枠、3時間枠ってのが厄介で、面白くなければそれが延々続く。 もちろん視聴者にはそれぞれ好みがあるから、面白くないと思うのは私だけということもある。 しかし、私だけが面白くないと思っているわけではないはずだ。 そんな人はテレビから離れる。 今まではテレビしかなかったから、面白くなくてもテレビを見ていた。 でも今はネットがある。 Ne
図書館が好きなんだけど、不便な場所が多い。 不便だから車で行くのだけど、駐車場が狭い。 バスで行けるけど、そもそも古い本が多いからバス代をかけてまでとなると利用頻度が減る。 予約をできるのだけど、新しい本は予約が多くてなかなか順番が回ってこないし。 まあ、新しい本があれば買えということなんだけどね。いい本にはその価値があるんだし。
事前に連絡を義務付ける。 その行為一つでハードルが上がる気がする。 本音はテレワークはさせたくないのかなあ。
通勤電車の中での時間の過ごし方。 今まではニュース番組をdadikoで聞いたり、You Tubeで見たりしていた。 最近のお気に入りは書評をYou Tubeで見ることになっている。 理由は簡単で、読書の時間が減ったから。 今までは通勤時間が読書の時間だった。 ところが、毎日パソコンを持ち歩くので今以上に持ち物が重くなるのが嫌だから、本をカバンに入れたくない。 それに本を買うにもお金がかかる。 だから、数多くの本をよむよりもエッセンスを解説してくれているYou Tube
物事を考えているときに、中断されるのは困る。 頼んでおいたをする上で必要なことならまだしも、単なる連絡事項を口頭で伝達してもらう必要はない。 思考の途中で中断すると、再開するのにエネルギーを使う。 もとに戻るに時間がかかるのでやめてほしい。 私は、客先に電話をして不在でも折り返しは断っている。 必ず自分のタイミングで電話をしたい。 人に話しかけるというのは、それくらい慎重に行うべきものだと思う。
仕事を頼まれる時、単なる作業になってはダメだ。 私は依頼するときはメールで頼む。 それは自分の文章力を上げるため、つまり頼みたいことを簡潔にかつわかりやすくするためなのだ。 でも頼まれた方は、メールの文章をコピペしたがるだろう。楽だし。 コピペ自体はいいのだけど、本当にコピペするだけでいいのかを考える必要がある。 例えば発注書を作るとして、自分が担当だとこれでいいかを考える。 そうすると自分が担当になった時に、考えたことが役立つのだ。 社会では、基本的に聞かなければ教
仕事の頼み方は難しい。 誰に頼むか、何を頼むかで頼み方が変わる。 仕事をわかっているひとであれば、大まかな仕様だけ伝えればいい。 でも、若い人や今の会社での経験が浅い人に頼むときには、詳しく仕様を説明しなければならない。 人に仕事を頼むのは自分が楽になるためだと思っている。 自分がやるべき仕事はこれではない。するべきことに時間を割くべきでそうしなければ仕事が回せない。 だから頼むのだ。 そんなときに頼んだことの採点をしていると、なんのために頼んだのかと思ってしまう。
毎年初詣の場所は鶴岡八幡宮です。 ところが、今年はコロナ禍なので人混みを避ける意味でも、先延ばしにしていました。 今年、長女が受験ということもあり、鎌倉の絵柄神社に。そう、合格祈願です。 その帰り道、源頼朝のお墓に。 鎌倉って散歩しながら歴史に触れることができる街ですよね。机の上だけが勉強だけではなく、実際に頼朝がいた街を歩いて頼朝がいた時代に思いを馳せる。息抜きにはちょうどいいのではないでしょうか。
はじめまして。 偶然立ち寄られたかた ありがとうございます。 Twitter(@histk21)でもつぶやいていますので こちらものぞいてみてください。