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ネガティブな事はすべて、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】が絡んでいるというのが真理です。

今回、41投稿目になります。このタイミングで、繰り返し発信し続けている、デヴィッドRホーキンズ著の『I<わたし>真実と主観性』に書いてある、生まれ持った真理動物脳のこと動物脳(本能)の影響の正体について、更なる入り口となる文章を書いてみようと思います。探究や腑に落とそうとする人が更に生まれると嬉しい限りです。

どこまで自分が理解して説明できるかの、振り返りの確認でもあります。

究極の短い文章で伝えるのであれば、「世の中のほとんどの人は、実は、【動物脳(本能)=自我(エゴ)】で反応し、判断をしている。ネガティブな感情や、価値観を無意識に使って、【動物脳(本能)=自我(エゴ)】劇場/マトリックスを生きている。【動物脳(本能)=自我(エゴ)】を本当の自己・わたしと思っているが、本当はそうではなく、【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】をみんな持っており、それが本当の<わたし>です。

この文章をはじめて見て、そうだ!うんうん!それが真理だって言える方は、かなり探究している方だと思います。この文章の背後にある【文脈/状況】(コンテクスト)を瞬時に読み取っていただき、ありがとうございます。

もうちょっと違った文章にしてみると、「思考=考える心のネガティブは、 人類が受け継いだ【動物脳(本能)=自我(エゴ)】が 自動操縦で生み出しています。 抵抗しようがしまいが無意識[=カルマ]で 生み出されるプログラムであり、 それは本当の自己・わたしではないので、 本当の自己・わたしである【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】にいましょう。【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】を 別の言葉で表すと、 サムシンググレート、ゼロポイントフィールド、 などの、神のエネルギーの領域です。 パワー(ポジティブエネルギー)のみの、 一元性の立ち位置です。

【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】の気づきは自律的で、考えたり、解明したりするのではなく、知っている状態を基盤にしています。計算的ではなく、自発的です。

この立ち位置が本当のわたしなのですが、この立ち位置に立たせないようにしているのが、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】です。無意識[=カルマ]とセットになってやっているから、ほとんどの人がすぐには気づけないのです。

【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】は、謙虚ですが、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】は、謙虚ではありません。

【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】は、真(まこと)の心ですが、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】は、真(まこと)の心ではありません。

【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】は、本音ですが、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】は、建前です。

【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の動機は、生存と獲得で怖れを基盤にしています。怖れの多くは罪悪感に根ざしているそうです。

【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】は、無意識に密かな快楽を得るために、ネガティブな事をやっています。

ネガティブな事はすべて、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】が絡んでいるというのが真理です。

そして、動物脳であれ、なんの脳であれ、脳は快楽に弱く、痛みも密かな快楽となり、中毒になる特質を持っています。わざわざ痛い体験をしてしまうのも、そういう仕組みだからです。

そして人間は、お金をもって成功したり、ステータスを持ったりすると、自分に魅了され、自分に執着し、虚栄心や自己陶酔性の快楽に執着して、ほとんどの人が謙虚ではなくなっていくわけです。純粋な初心を忘れていきます。動物脳マトリックスの世界での成功者は、ほとんどがそのような人達であり、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の立ち位置で発信する人達が、インフルエンサー(影響者)であるわけです。

世の中のインフルエンサー(影響者)の立ち位置が【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】から、【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】に変化していくには、この仕組みがわかっていないと、自分の【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】と同一化してしまうのです。

【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】=サムシンググレート=ゼロポイントフィールドのエネルギーが広がるには、本当の意味で、その立ち位置に立てる人を増やしていくしかないわけです。

そりゃそうですよね。ほとんどの人が、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の立ち位置であり、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】が大嫌いなのが、【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】ですから。

下記↓記事の中に、びっしり情報を詰め込んます。すべて、無料です。手間と愛情はかかっています。情報は、すべて宇宙から頂いてるみんなのものです。そんな考えにみんながなれば、地球解放は簡単ですけど、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】はそうはさせません。

そして、【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】が脆弱(ぜいじゃく)であるという体験が、2020年からのパンデミックです。

ぜい‐じゃく【×脆弱】 の解説
[名・形動]脆(もろ)くて弱いこと。また、そのさま。「―な地盤」「―な神経」

goo辞書

【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】と同一化している証拠が、〇〇〇〇接種です。

この動画は、動物脳(本能)の質問に、動物脳(本能)の真っ向勝負で答えない、おもしろい作りの、真実をついている内容だと思います。

そして、日本では、北海道有志医師の会、東北有志医師の会、関東有志医師の会、中国有志医師の会まで、2022/2/17時点で、出来ているそうです。【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の立ち位置から、【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】へ近づく動きを、日本の有志医師のみなさま、ありがとうございます。でも、最初からこうできれば良かったのでしょうが、富裕層の最強のサイコパスの【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の人たちがいて、人類の集合意識は、まんまと怖れが基盤の【動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心】の立ち位置になるように仕向けられました。

COVID裁判

大切なことを、【愛が基盤の気づいている心の立ち位置】でみんなで伝えて行きましょう。それが、真(まこと)の心であり、与え愛であり、無条件の愛です。


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