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悟り 覚醒
覗いていただき、ありがとうございます。
悟り、覚醒のキーワードで、情報を探している方に、真実度999の情報が無償で届くように、この記事を書いてみました。
『I<わたし>真実と主観性』デヴィッドRホーキンズ著の本を知っている方は、そう多くは無いと思っています。この記事をよく見つけられました。吉報です。本は、504ページのものすごい情報量ですが、1年以上前から、まとめていった真実度999の情報を発信し続けています。
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悟りや、覚醒の状態とは、最大の最小限で言葉に表すと、愛と平和の立ち位置に、毎瞬毎瞬、常に、在る事だと思います。
そう出来ないのは、動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心が無意識に邪魔をするという、論理的には結構シンプルではあります。
愛と平和は”動物脳(本能)=自我(エゴ)”の最大の脅威であることを忘れてはなりません。自我(エゴ)は無意識の奥に深く刻まれた立ち位置を持ち出すことで、自らを防衛しようとします。このような愛のない要素は、人間の脳が受け継いだ、生存のことだけを考える本能的な動物脳に由来します。動物脳は幼少期には活発ですが、親や社会の圧力によって無意識の隅に追いやられます。ここで働くのが、よく知られている抑圧、抑制、否認、反動形成、投影、合理化などの心理的な自我(エゴ)のメカニズムです。
このような利己的なメカニズムはさまざまな副人格を形成すると同時に、主要な自己アイデンティティとなります。
そのためには、動物脳(本能)がどのように邪魔をしてくるかの、機能、構造を知ることからのスタートです。
(2023/8/15追記) 動物脳(本能)を敵や悪い者として見るのではなく、自分の動物脳(本能)への慈悲がとても大切だと気づきました。過去に起きたネガティブな出来事も、気づいていない自分が気づくために起きた必然であって、それを起こした本当の自分ではない動物脳(本能)=自我(エゴ)への慈悲に気づくことです。しくみがわかって、自分の動物脳(本能)を赦すことで、他人の動物脳(本能)を赦すことが出来ます。
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腑に落とすには、1年ぐらいかかるかもしれませんが、真実度999の情報ですので、必ずあなたの中の愛の立ち位置の答えに繋がると思います。
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