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読みは読者が作る

読者が百人いれば読みは百色。
読むたびに新しい読みが生まれる。
教師が用意した読みは一人の読者の読みにすぎない。
教師の読みを子どもが学び、教師がそれをテストする授業をやめよう。
教師も子どもも互いの読みを尊重しよう。
教室がそういう場になればいい。
それが私の夢である。

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