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ヨフカシ
2020年1月7日 23:50
酒を飲めないことがコンプレックスじゃないかと言えば嘘になる。しかし、飲める人には感じることの出来ない酒の一面を感じることができているのではないかと最近では思うようになった。例えるならば私にとっての酒は苦手な人のようであり、乗り越えられぬ仕事のようであり、思い出したくなかった過去のような存在である。でも苦手な人も、乗り越えられぬ仕事も、思い出したくないことも、避けては通れないのが人生であるよ