遺影の話 2021年2月8日の日報
【昨日までの残高】234,497円
小川町の居心地はいいけどちょっと遠いのがネック。
制作場所としては静かで良いけど、遠すぎて人を呼ぶ制作がしづらいです。
最近は、写真の機能について考えたりしています。
写真が機能するタイミングというのが生活の中に存在していて、SNSのトップ画やアー写、昔で言うとお見合い写真などもそうでしょう。
中でも今も昔も変わらない機能性があるものとして、遺影は一線を画している気がします。
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