誰かが書き続けねばと

使命感なんてものは勘違いがほとんどなのだが、どうしても私には我慢ならない物があるらしい。

先に断っておくが、私も30歳を過ぎたおじさん予備軍であり、またお世話になっているおじさまもたくさんいるため年齢の話では全くない。

人として終わっているおっさんについてである。

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昨日の倒れていた女性の話もそうだし、日々職場の若い子を無料キャバ嬢に使うおっさんもそうだ。

右も左も分からない新人を追い詰めた挙げ句に押し倒すおっさん(おっさん以外にもわんさかいるが)が最たるもので、しばき回したいと昔から書いてきた。

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そう、書き続けようと思う。

みんな思っているけど言えないし泣き寝入りするしましてや顔を出して書くなどありえない。

だからこそ書こうと思う。私だけでも。

そんな大それた使命感は持っていないから安心はして欲しい。是正も諦めている。

くずみたいなおっさんが読んでしまい不快に思うパンチが仕込めたら御の字である。