8月に刊行予定の久松の新著にまつわる様々なゲストをお迎えして雑談形式でお話を伺う『クロストーク 大淘汰時代の農業』をシリーズでお届けします。
今回は、8月に出る新著を担当してくれている光文社の編集者 三宅貴久さんにお話を伺いました。お相手は久松と中小企業診断士の岡安 裕一さんです。
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・光文社新書のコンセプト「知は現場にある」
・「良書幻想」と本を売ること
・編集者にとって農業はどんなネタなのか?
お気軽に聴いて頂ける内容です。お仕事のお供にぜひどうぞ!