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青野原のボス周回の編成備忘録と自分の本丸の課題をまとめる

こんにちは。ひさかなと申します。
今回は、期間限定解放されている青野原のボス周回編成を備忘録として書きます。
今回の編成は、うちの本丸に特化した編成になっています。このため、参考になるのかわからないです。
節分の豆周回を書こうかとも思いましたが、ツイッターで拝見した攻略編成のそのままなので、多分書きません…

本編に入る前に:前回の記事の修正

前回の記事で104周したと記載していましたが、正しくは、89回でした。申し訳ありません。記事も修正しました。

編成

編成は、極大太刀1極短刀5の編成です。画像の通り、ほぼカンストしたメンバーで行っています。

青野原のボスに行く部隊

刀装は、極大太刀は適当で、極鍛刀は投石兵です。投石兵の理由は、兵数が多くて遠戦できるからです。100回ボス周回していた時は、溶ける+刀装が特上確定ではなかったので、特上ではなく、上や並を使っていました。それでもスルスル溶けます。鬼丸国綱をゲットするための必要経費として諦めました。
大体はボスまで行きますが、当たりが悪いと、ボス前で重傷になることもあります。
極大太刀を入れることにより、極短刀で落としきれなかった複数の敵をたまに倒してくれます。

編成の理由

編成は、1番強そうな編成を組みました。
極短刀カンスト6振りでない理由は、短刀だけでは高速槍からの攻撃に耐えられるかの不安があったことと、単純に推しである石切丸さんをレベリングしたかったからです。
中傷極太刀or極打刀にしなかったのは、極太刀・極打刀共にレベルが高くなかったからです。
後述の画像で出てきますが、極太刀は1番レベルが高い燭台切光忠でもレベル48くらいで、ほとんどがレベル35くらい(レベル99で修行に出したままの状態)です。育っているのは、燭台切光忠、千代金丸(夏の連隊戦レベリングの結果)と明石国行の3振りのみ。
極打刀は、3スロ組(同田貫正国・和泉守兼定・大倶利伽羅・千子村正)+亀甲貞宗+鳴狐がトップ6振りですが、極短刀ほどは育っていないです。

自分の本丸の課題

編成の理由にも書きましたが、極短刀のレベルは高いのですが、他の刀種の極のレベルが低いことです。以下に、各刀種のレベルのトップ6振りを貼ります。

極短刀トップ6振り
極脇差トップ6振り
極打刀トップ6振り
極太刀トップ6振り
極大太刀
極槍
極薙刀

1番気にしているのは、極薙刀。理由は、どこでレベリングすればいいのかがあまりわからないことです。薙刀は、格下の弱い敵には一撃で薙ぎ払えますが、格上の敵には歯が立たない特徴があります。それゆえ、7面や8面だと敵が強く、攻撃が通らないのではないかと考えています。
画像の通り、極薙刀は育っておらず3振りともレベルが30代です。
ただし、1番レベルが低い静形薙刀は、篭手切江が入手可能な2面に出したいのでレベルを上げるか困っています。

次点で気になるのは、極太刀でしょうか。初期太刀だった燭台切光忠、連隊戦で出番のある千代金丸、眼鏡刀剣男士枠で育成している明石国行以外はほとんど育っていません。誰を育てれば良いのかもよくわかっていません。とりあえず、推しで良いのでしょうか…

極脇差も物吉貞宗以外は育っていないのが気になりますね。
極槍もレベルが低めですが、7-3周回で出しているので、育つだろうと思っています。極打刀(3スロ組)も同様。
逆に全く気にしていないのは、極短刀。2軍メンバーもレベル50〜70と育っています。

イベントがない期間にあまり出撃しないため、レベリングが進んでいないのも課題ですかね。

まとめ

青野原の編成をまとめていたら、自分の本丸の課題も見えてきたので、まとめました。
ただ、あまり思い詰めてプレーして楽しさが減るのは避けたいので、のんびり育てていけたらなと思います。
次回は、攻略記事ではない話題を書く予定です、多分。

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