対大侵寇強化プログラム中盤に向けて、序盤を振り返りつつ編成を検討してみた
こんにちは。ひさかなと申します。
今日(03/01)はアップデートが盛り沢山でしたね!ちょっと混乱しています。
戦場のレベル制限が撤廃されたので、2面で篭手切江を探せる(ドロするのか)のか期待しています。ドロが起きるなら、編成記事書くかもです。
別ゲーですが、艦これのイベントが定期試験くらいの頻度でしかないためか、とても重たいので、ひーひー言っています。
今日は、書きそこねていた対大侵寇強化プログラム序盤の話を、中盤にかこつけて書きます。
本題
対大侵寇強化プログラム中盤が始まりましたね。「始まりの一振り」を選べてなにかあるらしいという…なんだかドキドキしてきました。
序盤の編成を振り返る
序盤では、以下の3部隊をローテーションしていました。
主力部隊1(中傷真剣必殺):物吉隊
主力部隊2(中傷真剣必殺):今剣隊
薙刀ソロ育成(難易度易):巴形薙刀極と静形薙刀特
それぞれについて簡単に説明します。
主力部隊1と主力部隊2がS勝利を狙う部隊で、薙刀ソロは単なる育成枠です。主力部隊の編成と装備はtwitterで見かけた編成をもとに変更しています。
主力部隊はどちらも共通の編成で、3スロ極打刀x2、極脇差x1、極短刀(カンスト以外)x3から成っています。3スロ極打刀だけ中傷で2番目と4番目に配置(遠戦かばう能力のため)。残りは軽傷未満です。脇差と短刀は中傷にすると、槍に貫かれると戦線離脱する恐れがあるので、軽傷未満にしています。
刀装は極打刀と極脇差は金盾、短刀はレベルによって、金銃兵or金重歩兵にしています。このあたりはフィーリングです。
薙刀ソロは記録がないですが、とりあえず、金重歩兵だったと思います。難易度が易しいでも、薙刀ソロでは夜戦が来たら真剣必殺を祈るゲームでした。
序盤での印象
個人的には、Lv.48の後藤藤四郎はそこそこ戦線離脱していたので、極短刀はLv.50以上ないとスムーズには行けないかも?という印象でした。スクショ下手すぎですが、以下のような感じです。
序盤での支援攻撃はあまり効果を感じなかったです…
中盤に向けて
とりあえず、今の編成(物吉隊と今剣隊)で行こうかなと思っています。レベル低めの極短刀がきつかったらカンスト極短刀にするつもりです。支援攻撃の頻度が上がるので、部隊長が高レベル極短刀がいいのでしょうか?
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