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通常の戦場のレベル制限がなくなったので、篭手切江を2-3で捜索している話

こんにちは。ひさかなと申します。
今日は、大侵寇の話でなく、通常の戦場でレベル制限がなくなったことで2面でも篭手切江の捜索ができるようになって、ゲットした編成を書きます。
大侵寇よりこっちがメインになってました。まだ大侵寇のご褒美である日向正宗はゲットできていません。

話の前提

  1. 検非違使マークを付けていないこと

  2. ボスには行かないこと

  3. 2-3(あるいは2-2)の敵をワンパンできる薙刀がいること(極でもそうでなくても可能)

1と2は共通です。検非違使が出てくると、周回速度が落ちますし、部隊のレベルにばらつきがある場合には、重傷して撤退せざるを得ない状況になるかもしれないからです。篭手切江を入手したい面では検非違使マークはつけたくないです。
3は、どれだけ連続で部隊を出撃させられるかに依存します。ワンパンできる薙刀がいないと、誉がばらついて、皆が赤疲労になるため、周回しにくくなります。

編成

上記に書いたとおり、強い薙刀とあとはレベリングしたいメンバー5振りです。とにかく、いの一番に薙刀が敵に突っ込むように早いお馬さんとかを装備します。レベリングしたい5振りは赤疲労でも突っ込むので、盾兵か重歩兵にしました。

部隊の初期の状態

自分の部隊では、あまり育っていなかった極未実装のメンバーを連れて行くことにしました。
とりあえず、周回しまくった結果、篭手切江を無事にゲットできました。何回周回したかは数えていません。とにかく200振り近く短刀がドロップをするくらいは周回しています。
レア短刀っぽいのは、厚藤四郎、信濃藤四郎あたりは3振りかそれくらいドロップをしました。wikiに書いてあった包丁藤四郎はまだ出会っていません。

篭手切江入手しました!
部隊の現状

編成部隊も少しレベルが上っています。
とりあえず、篭手切江の乱舞レベルをMAXにしたいので、この周回を続ける予定です。現状の乱舞レベルは、以下の通り3なので、先は長い…とりあえずこつこつやって行きます。

篭手切江の乱舞レベルの現状

まとめ

篭手切江の周回のための編成について書きました。大侵寇の傍らでガンガン回して行きたいと思います。ただ、レベリングはあまりできないので、極刀剣男士のレベリングをどうするかは悩ましいですね。
ずっと寝かしてある文房具のネタを早く書きたいので、写真撮るのをがんばります。

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