久田一彰(会社員/講師/パパライター)

仕事の壁を乗り越える実践会主宰 男児1人の父 もう後がないお荷物社員→働き方ジブン改革…

久田一彰(会社員/講師/パパライター)

仕事の壁を乗り越える実践会主宰 男児1人の父 もう後がないお荷物社員→働き方ジブン改革で PJリーダー&会社公認副業ゲット 宗像市ママ・パパレポーターや 天狼院書店ライティング・ゼミ講師、 連載記事掲載他。 https://hisata-kazuaki.com/

マガジン

  • 仕事の壁を乗り越えるマガジン

    どんな仕事も人生も壁は出てくる。 でも、 その度に乗り越えられれば よくないですか? そして、そのポイントも みなさんへお伝え致します。 乗り越えるたびに、 記事として発信していきます。

  • とうさんぽ俳句

    休日は息子とさんぽすることがある。 とうさん+さんぽなので それを「とうさんぽ」と名付け、 俳句を詠んでみる。 季語の代わりに 「とうさんぽ」を入れながら、 日々の散歩の様子を 写真と共に記録している。

  • 書く食レポマガジン

    食レポを書いて表現したらどうなるのかな?そんな疑問から書いてみました。 「うまっ」「まいう~」「やばい」以外にも表現出来るようになりたい。

  • 『書く習慣』へのチャレンジ!

    いしかわゆき著『書く習慣』 その中で、30日間続けることで、書く習慣を身につけるもの。 テーマは全部で30個。 書き終えたら、どんな自分になっているのかとても楽しみだ! そして、2022年から始まった、 新年書くチャレンジ。 コチラも楽しんで書いています。

  • アラフォーが憩室炎になる前に読むマガジン

    39歳の時に大腸憩室炎(けいしつえん)になりました。 突然来る左下腹部の痛み。 すわ、腎結石か!と思い、病院で検査を受けると、健康診断では分からなかった大腸が炎症反応を! 入院絶食・点滴は、仕事があるからと断り、家庭療養へと切り替える。 その時の、様子や食事記録に残しました。

最近の記事

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【企画】とうさんぽ俳句

お読み頂きありがとうございます。 初めての企画を どうぞお楽しみ下さい! 企画したのはどんな人? プロフィールは?⬇ 🔘とうさんぽとは? 休日は息子とさんぽすることがある。 とうさん+さんぽなので それを「とうさんぽ」と名付け、 俳句を詠んでいる。 季語の代わりに 「とうさんぽ」を入れながら、 日々の散歩の様子を 写真と共に記録している。 私なりの子育てを楽しむために 始めてみた。 以前さんぽをしていると、 ふと、こんなうたができた。   『とうさんぽ』  

    • 時間がないは言い訳

      またしても、前回から投稿が空いた。 もうこんなことをやめようと思いながらも、 同じことを繰り返している。 じゃあ、 どうしたら時間を有効活用できるか。 ・スキマ時間を見つける ・通勤電車の中でやる ・昼休憩にやる そう考えると いくらでも時間はあるのよ。 あとは単純。 やるか やらないか それだけ。

      • また今日が始まる。昨日がどんな日だったとしても、これから新たに作っていけるのだ。

        • 最後のばんさんに何を食べたい?と聞かれたら、ブリの刺し身と答えています。回る寿司屋でも最初に注文しますし、握りセットに入っていれば最初にハシを持っていきます。 刺し身の盛り合わせを頼んだときは、ブリの刺し身が入っているかどうかで、テンションが違います。 しかし、最近はあんこ。

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        マガジン

        • 仕事の壁を乗り越えるマガジン
          50本
        • とうさんぽ俳句
          46本
        • 書く食レポマガジン
          28本
        • 『書く習慣』へのチャレンジ!
          44本
        • アラフォーが憩室炎になる前に読むマガジン
          11本

        記事

          親父とオムツ

          うんちしたオムツの変え方、 全く分からんかった。 いや、うんちに対しての抵抗があるというか 色といいにおいがダメだった。 親父もそうだったのかもしれない。 私のオムツを変えたことがない、と 母親はいう。 でも、 そんな父親だが、父親らしいことは たくさんしてくれている。 私の姿を映し続けたビデオカメラの映像。 当時は、今のテレビカメラマンがしてるような 大型のビデオカメラしかなかった。 でも今は片手で十分映像が撮れる ハンディカメラで息子を追っかけたり、 スマホで

          日本の季節感が狂っている。 ハロウィンアイテムが並ぶ。しかし、今日はクリスマスをぶっ飛ばし、おせちの中吊り広告を見た。 今は何月なんだ? 季節のイベントと商業は、磁石のような関係だから仕方がないといえばそれまでだ。 でも季節イベントを楽しみにしているジブンがいるのも事実だ。

          日本の季節感が狂っている。 ハロウィンアイテムが並ぶ。しかし、今日はクリスマスをぶっ飛ばし、おせちの中吊り広告を見た。 今は何月なんだ? 季節のイベントと商業は、磁石のような関係だから仕方がないといえばそれまでだ。 でも季節イベントを楽しみにしているジブンがいるのも事実だ。

          メタファーとはなんだ? ライティングスキルの学び中、本とかで出会うコトバ。日本語で暗喩・隠喩とか書かれているが、そもそもそのコトバを使った覚えがない。比喩とも違う。 考えれば考えるほど分からなくなる。そんな経験あなたにもありませんか? でも、まぁ知らなくても伝わればいいのだ。

          メタファーとはなんだ? ライティングスキルの学び中、本とかで出会うコトバ。日本語で暗喩・隠喩とか書かれているが、そもそもそのコトバを使った覚えがない。比喩とも違う。 考えれば考えるほど分からなくなる。そんな経験あなたにもありませんか? でも、まぁ知らなくても伝わればいいのだ。

          通勤時間に本を読む。ネットから情報を取り入れる。やることが多いビジネスパーソンにとっては、貴重なインプット時間。お昼休みや休憩時間でも同じことができる。 しかし、本当に必要なことはアウトプットの時間だ。読書をしたら感想を、ビジネス書や自己啓発書ならなおさら、実践を重ねること。

          通勤時間に本を読む。ネットから情報を取り入れる。やることが多いビジネスパーソンにとっては、貴重なインプット時間。お昼休みや休憩時間でも同じことができる。 しかし、本当に必要なことはアウトプットの時間だ。読書をしたら感想を、ビジネス書や自己啓発書ならなおさら、実践を重ねること。

          家を出て駅に向かう。途中、Nさんにと会ったので会釈とあいさつをして、階段を降り、下り坂を下る。刈られた雑草を横目になってMさん家に回覧板を入れる。 方向転換したら、駅に向かう。ちょうど乗ろうと思った電車に乗る。今日がふたたび始まった。

          家を出て駅に向かう。途中、Nさんにと会ったので会釈とあいさつをして、階段を降り、下り坂を下る。刈られた雑草を横目になってMさん家に回覧板を入れる。 方向転換したら、駅に向かう。ちょうど乗ろうと思った電車に乗る。今日がふたたび始まった。

          オリジナルサウンドトラックを聴き返す。ケルト的な響きとどこかなつかしい感じが好き。弦楽器、木管楽器、金管楽器はもちろん、人のコーラスもすばらしいのです。どこか落ち着く感じが好き。

          オリジナルサウンドトラックを聴き返す。ケルト的な響きとどこかなつかしい感じが好き。弦楽器、木管楽器、金管楽器はもちろん、人のコーラスもすばらしいのです。どこか落ち着く感じが好き。

          電車で座れたのに、上からコトバが降ってくる。「ピーチクパーチクしゃべりやがって!」どうでもいい会話なのに、ダンボのように、マジシャンのマギー審司の「びっくりして耳が大きくなっちゃった」ばりに、耳を傾けてしまう。「別れたのにまたいい感じなんよ」 「ふんふんふん、それからどうした?」

          電車で座れたのに、上からコトバが降ってくる。「ピーチクパーチクしゃべりやがって!」どうでもいい会話なのに、ダンボのように、マジシャンのマギー審司の「びっくりして耳が大きくなっちゃった」ばりに、耳を傾けてしまう。「別れたのにまたいい感じなんよ」 「ふんふんふん、それからどうした?」

          好きなものはあんこ。つぶあんもこしあんも、どちらもあんこ。 どちらかが好きという人もいる。でも、同じ小豆からできるあんこ。それは変わらない事実。 思い出したのは、曹植の『七歩詩』。 煮豆持作羹 漉鼓以為汁 萁在釜下燃 豆在釜中泣 本是同根生 相煎何太急

          好きなものはあんこ。つぶあんもこしあんも、どちらもあんこ。 どちらかが好きという人もいる。でも、同じ小豆からできるあんこ。それは変わらない事実。 思い出したのは、曹植の『七歩詩』。 煮豆持作羹 漉鼓以為汁 萁在釜下燃 豆在釜中泣 本是同根生 相煎何太急

          台風接近、予想よりはやく電車は止まる。「12時頃運転取りやめ」とあるが、最寄り駅発車の終電はそれより前。だから、9:00出社しても、10時台の電車に乗らないと家に帰れなくなる可能性が。「今日ははやく帰れ、さもなければ帰れなくなるぞ」。心の中の私がそう告げている。

          台風接近、予想よりはやく電車は止まる。「12時頃運転取りやめ」とあるが、最寄り駅発車の終電はそれより前。だから、9:00出社しても、10時台の電車に乗らないと家に帰れなくなる可能性が。「今日ははやく帰れ、さもなければ帰れなくなるぞ」。心の中の私がそう告げている。

          文章力をあげるのに、これという方法は断言できない。書けばいいと思うんですが、何千万字か数十年くらいな感じがする。でもそれだけ書いてもうまくなるとは限らないんです。だからひたすら書いてみようと思います。

          文章力をあげるのに、これという方法は断言できない。書けばいいと思うんですが、何千万字か数十年くらいな感じがする。でもそれだけ書いてもうまくなるとは限らないんです。だからひたすら書いてみようと思います。

          長年の習慣は変わらない。それが、42年ともなれば、なおさらだ。いままで思うままに書いてきたが、今は手直ししています。やはり、ぎこちなさはある。やがて生まれる傑作の一歩だと思って、やってみよう。う~む、読みづらい。

          長年の習慣は変わらない。それが、42年ともなれば、なおさらだ。いままで思うままに書いてきたが、今は手直ししています。やはり、ぎこちなさはある。やがて生まれる傑作の一歩だと思って、やってみよう。う~む、読みづらい。

          「デブ」は、なぜデブと認めたくないのか?あらかじめ書いておくが、これは誰かのことを書いているのではなく、自分を振り返っての考察だ。90㎏を越えて「軽肥満」と思っている。周りから身長あるから、そんなに体重があると思えない、と言われる。ただ健康診断的にはメタボであり立派なデブなのだ。

          「デブ」は、なぜデブと認めたくないのか?あらかじめ書いておくが、これは誰かのことを書いているのではなく、自分を振り返っての考察だ。90㎏を越えて「軽肥満」と思っている。周りから身長あるから、そんなに体重があると思えない、と言われる。ただ健康診断的にはメタボであり立派なデブなのだ。