久田一彰(会社員/講師/パパライター)
どんな仕事も人生も壁は出てくる。 でも、 その度に乗り越えられれば よくないですか? そして、そのポイントも みなさんへお伝え致します。 乗り越えるたびに、 記事として発信していきます。
休日は息子とさんぽすることがある。 とうさん+さんぽなので それを「とうさんぽ」と名付け、 俳句を詠んでみる。 季語の代わりに 「とうさんぽ」を入れながら、 日々の散歩の様子を 写真と共に記録している。
食レポを書いて表現したらどうなるのかな?そんな疑問から書いてみました。 「うまっ」「まいう~」「やばい」以外にも表現出来るようになりたい。
いしかわゆき著『書く習慣』 その中で、30日間続けることで、書く習慣を身につけるもの。 テーマは全部で30個。 書き終えたら、どんな自分になっているのかとても楽しみだ! そして、2022年から始まった、 新年書くチャレンジ。 コチラも楽しんで書いています。
39歳の時に大腸憩室炎(けいしつえん)になりました。 突然来る左下腹部の痛み。 すわ、腎結石か!と思い、病院で検査を受けると、健康診断では分からなかった大腸が炎症反応を! 入院絶食・点滴は、仕事があるからと断り、家庭療養へと切り替える。 その時の、様子や食事記録に残しました。
お読み頂きありがとうございます。 初めての企画を どうぞお楽しみ下さい! 企画したのはどんな人? プロフィールは?⬇ 🔘とうさんぽとは? 休日は息子とさんぽすることがある。 とうさん+さんぽなので それを「とうさんぽ」と名付け、 俳句を詠んでいる。 季語の代わりに 「とうさんぽ」を入れながら、 日々の散歩の様子を 写真と共に記録している。 私なりの子育てを楽しむために 始めてみた。 以前さんぽをしていると、 ふと、こんなうたができた。 『とうさんぽ』
またしても、前回から投稿が空いた。 もうこんなことをやめようと思いながらも、 同じことを繰り返している。 じゃあ、 どうしたら時間を有効活用できるか。 ・スキマ時間を見つける ・通勤電車の中でやる ・昼休憩にやる そう考えると いくらでも時間はあるのよ。 あとは単純。 やるか やらないか それだけ。
また今日が始まる。昨日がどんな日だったとしても、これから新たに作っていけるのだ。
最後のばんさんに何を食べたい?と聞かれたら、ブリの刺し身と答えています。回る寿司屋でも最初に注文しますし、握りセットに入っていれば最初にハシを持っていきます。 刺し身の盛り合わせを頼んだときは、ブリの刺し身が入っているかどうかで、テンションが違います。 しかし、最近はあんこ。
うんちしたオムツの変え方、 全く分からんかった。 いや、うんちに対しての抵抗があるというか 色といいにおいがダメだった。 親父もそうだったのかもしれない。 私のオムツを変えたことがない、と 母親はいう。 でも、 そんな父親だが、父親らしいことは たくさんしてくれている。 私の姿を映し続けたビデオカメラの映像。 当時は、今のテレビカメラマンがしてるような 大型のビデオカメラしかなかった。 でも今は片手で十分映像が撮れる ハンディカメラで息子を追っかけたり、 スマホで
日本の季節感が狂っている。 ハロウィンアイテムが並ぶ。しかし、今日はクリスマスをぶっ飛ばし、おせちの中吊り広告を見た。 今は何月なんだ? 季節のイベントと商業は、磁石のような関係だから仕方がないといえばそれまでだ。 でも季節イベントを楽しみにしているジブンがいるのも事実だ。
メタファーとはなんだ? ライティングスキルの学び中、本とかで出会うコトバ。日本語で暗喩・隠喩とか書かれているが、そもそもそのコトバを使った覚えがない。比喩とも違う。 考えれば考えるほど分からなくなる。そんな経験あなたにもありませんか? でも、まぁ知らなくても伝わればいいのだ。
通勤時間に本を読む。ネットから情報を取り入れる。やることが多いビジネスパーソンにとっては、貴重なインプット時間。お昼休みや休憩時間でも同じことができる。 しかし、本当に必要なことはアウトプットの時間だ。読書をしたら感想を、ビジネス書や自己啓発書ならなおさら、実践を重ねること。
家を出て駅に向かう。途中、Nさんにと会ったので会釈とあいさつをして、階段を降り、下り坂を下る。刈られた雑草を横目になってMさん家に回覧板を入れる。 方向転換したら、駅に向かう。ちょうど乗ろうと思った電車に乗る。今日がふたたび始まった。
オリジナルサウンドトラックを聴き返す。ケルト的な響きとどこかなつかしい感じが好き。弦楽器、木管楽器、金管楽器はもちろん、人のコーラスもすばらしいのです。どこか落ち着く感じが好き。
電車で座れたのに、上からコトバが降ってくる。「ピーチクパーチクしゃべりやがって!」どうでもいい会話なのに、ダンボのように、マジシャンのマギー審司の「びっくりして耳が大きくなっちゃった」ばりに、耳を傾けてしまう。「別れたのにまたいい感じなんよ」 「ふんふんふん、それからどうした?」
好きなものはあんこ。つぶあんもこしあんも、どちらもあんこ。 どちらかが好きという人もいる。でも、同じ小豆からできるあんこ。それは変わらない事実。 思い出したのは、曹植の『七歩詩』。 煮豆持作羹 漉鼓以為汁 萁在釜下燃 豆在釜中泣 本是同根生 相煎何太急
台風接近、予想よりはやく電車は止まる。「12時頃運転取りやめ」とあるが、最寄り駅発車の終電はそれより前。だから、9:00出社しても、10時台の電車に乗らないと家に帰れなくなる可能性が。「今日ははやく帰れ、さもなければ帰れなくなるぞ」。心の中の私がそう告げている。
文章力をあげるのに、これという方法は断言できない。書けばいいと思うんですが、何千万字か数十年くらいな感じがする。でもそれだけ書いてもうまくなるとは限らないんです。だからひたすら書いてみようと思います。
長年の習慣は変わらない。それが、42年ともなれば、なおさらだ。いままで思うままに書いてきたが、今は手直ししています。やはり、ぎこちなさはある。やがて生まれる傑作の一歩だと思って、やってみよう。う~む、読みづらい。
「デブ」は、なぜデブと認めたくないのか?あらかじめ書いておくが、これは誰かのことを書いているのではなく、自分を振り返っての考察だ。90㎏を越えて「軽肥満」と思っている。周りから身長あるから、そんなに体重があると思えない、と言われる。ただ健康診断的にはメタボであり立派なデブなのだ。