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「かぞくのじかん」2022冬号でた(^▽^)/

愛読書「かぞくのじかん」のなかでも楽しみにしてる 冬号。

この号は春から新生活始まる家庭には特におすすめ。

新生活じゃなくても、行き当たりばったりになっている生活をリスタートしたい!という方にはうってつけの記事が満載なのです。


子どもの事が特に気になっちゃうから、いきなり子どものところから読む。

第2特集「子どもをよく見るってどんなこと?」

いつもながら読みごたえあり。

集団生活が始まると、特に自分の子どもを「他の子」と比べて、あれができるこれができない・・・って心配になるけど、

よく見る、は「観察」に近いのかな。

友の会の講習会で託児をするとき、先輩から教わってなるほどと思ったことがある。

「子どもと遊ぶときはね、子どもを自分の遊びに誘うんじゃなくで、子どもの遊びにまぜてもらうのよ」

子どももやりたくないことはやりたくない。当たり前のことなのに、ついつい「このおもちゃで、一緒に遊ばない?」って言っちゃう。

そこで、おままごとのポットを持っている子がいたから「なんだかのどが渇いちゃった、お茶飲みたいなあ・・・」というと、すごーく嬉しそうにコップにお茶を注いで、「どうじょ」と出してもらった。

「ふー、ふー、あっちち・・・あーおいしい!ごちそうさまでした~」

というと、すかさず「どうじょ!」と2杯目がでてくる。

10杯は出てくる。おなかガボガボです ( ´艸`)


2月の「子ども友の会」のテーマは『おこづかい』

さーて、どうしようかなぁ。




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