閏年、4年前の自分からメールが届いて、グッときた件
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、4年前の自分から2024年2月29日にメールが届きました。完全に忘れていましたが、グッときました。
◯ 4年前の自分からメールが届いた!
2020年の自分自身から届いたメールがこちら。
東洋哲学を勉強していた時期なので「中道」とか「ただあるだけ」っていうキーワードが出てきているんだなって振り返っていました。
2020年に岡崎市役所の公務員を辞めて、武者修行として、スタートアップ・ベンチャー企業として民間の立場から自治体と企業をつないでいる㈱官民連携事業研究所に転職する、そんな大きな転機でした。
いろんなしんどいこともありました。めちゃくちゃ嬉しいこともたくさんある4年間でした。4年前の自分が想像した以上のことをやっていたり、挑戦している。また新しい4年後も楽しみ…!
◯ 4年前からメールが届く仕組み
きっかけは忘れましたが、たまたま知ったサービスがあります。4年前の自分からメールが届く「PRESENT4229」です。
閏年の今日だけ、利用できるサービス。
今日、2024年2月29日、読んでいる方は試してみてはいかがでしょうか。
グッとくるとおもいます。
後日、読んでいる方は、2028年2月29日に思い出してもらえれば…。
以前のnoteでもリアルな手紙が自分から送られてきた時もそうですが、「過去からの手紙」は、グッときます。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!