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【岡崎JC | 青年会議所】入会予定者オリエンテーション! 翌年の新しい仲間たち!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。

私、ひるた浩一郎は、岡崎JC(岡崎青年会議所)にも所属しています。2023年10月24日(火)に開催された「入会予定者オリエンテーション入会説明」に参加しました。

これまでのnoteでも「わんぱく相撲」「ラジオ出演」「7月臨時総会」で公開しています。


入会予定者の皆様

岡崎JC(岡崎青年会議所)では、1月1日から12月31日までを「活動期間」としています。

全国各地に「青年会議所」があり、大元となったものが「日本青年会議所」です。

日本青年会議所とは

1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。

共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。 1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。

現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、より良い社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。 さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。

日本青年会議所ウェブサイト

40歳で「卒業」になるため、新しく入れる方も40歳未満の方々。
様々な想いを持ってこられます。「まちづくりにかかわりたい」「本業のつながりをつくりたい」「社長にいわれたから」などなど。

想いはそれぞれですが、岡崎JCがどういった団体なのか、どういった活動7日をあらためて紹介する場。

「青年会議所とは」「次年度理事長、委員長候補者とのディスカッション」「岡崎青年会議所の活動について」の説明。

そういった説明ももちろんありつつも、新しく入るメンバーの方々……同期たちが一同に集まる初めての場でもあります。

色んな取り組みを単にきくだけではなく、はじめてのことだらけでお作法をはじめわからないことばかり。「え、どういうこと?」「で、なにやるの?」といった疑問を先輩たちにぶつけながら交流していました。

家族、職場、+1の活動として

岡崎JCをはじめ、岡崎市には様々なコミュニティがあります。
「岡崎市青年経営者団体連絡協議会」、「YEG | 岡崎商工会議所青年部」、「BNI」「岡崎市倫理法人会」「ライオンズクラブ」「岡崎ロータリークラブ」などなど……

団体同士が交流を深める機会もあります。

様々な団体があるなかでも、掛け持ちの方もいれば、岡崎JCだけという方もいます。それぞれ団体の特色があるためで、それぞれのコミュニティの良さがあります。

こうした活動を実施していくなかで、「家庭も、仕事もある」をそのうえで、こうした活動に取り組む。様々な理由や想いがあるとはいえ、「+1」の活動です。

「+1」の活動やコミュニティに所属するためにも、時間をつくらなければならない。

「+1」の活動だからこそ、出会える仲間とのつながりや新しい考え方や様々なトライアルができる。岡崎JCに限らず、様々な既存コミュニティに所属することや自ら立ち上げて新たなコミュニティをつくることもアリです。

もっと多くの人が「+1」の活動やコミュニティに所属し、活動することで、もっと豊かな時間を過ごせる。そして、それは岡崎市の魅力やポテンシャルを最大限発揮することにもつながると確信しています。

そのためにも、わずらわしい手続きや事務等をはじめ「めんどくさい時間を、しあわせな時間に」変えていくことが一歩目です。時間に余裕ができるからこそ、新しい取り組みに挑める。


さぁ、共創だ!


▼現在の挑戦 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市長選挙に出馬以降の記者会見を実施(2023年10月6日)

2023年10月6日(金)に、岡崎市長選挙への出馬意向を表明しました。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!