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【子育て・教育】岡崎市『子育てハンドブック』が配布スタート! 支援策のまとめにも!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。

私、ひるた浩一郎は、現役世代とともに「子育てしやすく、稼ぎ続けられるまち」を目指しています。

岡崎市が2024年7月8日(月)から『岡崎市子育てハンドブック』の配布がスタート! 妊娠時から子育てに関する情報が網羅されています!

またハンドブックだけではなく「子育てお役立ちWEBリンク集」としてもまとめられています。


◯ 子育てに係るアレコレがわからない!

「どんな支援策があるかわからない」
「どこに相談していいかわからない」

私が岡崎市内の各地で実施している対話会のなかで、こんな声をたくさん聞いています。もったいないですし、あるのに使ってもらえていないって元 公務員の立場からしてもとっても悔しいんです!

今回、『岡崎市子育てハンドブック』としてまとまった本があることで、子育ての支援制度や子育ての不安を少しでも軽減につながると感じます。

これから岡崎市で子育てを始めるかたに向けた情報誌として、「岡崎市子育てハンドブック」を発行しています。
妊娠期から小学校入学前までの行政手続きや支援サービスなどの情報を一冊にまとめて掲載しています。

ハンドブックは、母子健康手帳の交付にあわせ、皆様にお配りしているほか、本ページからダウンロードもできます。
皆様の子育てにぜひお役立てください。

岡崎市

◯ もっと効率的に、知れる方法もある

ガイドブックがあることはとても良いことです。参考になる方、助かる方もたくさんいらっしゃるからです。

しかし、ガイドブックを診てもらうとガッツリ読む系の本になっています。80p超なので、常に手元に置いておくものとして考えていると思います。

(ぐぬぬ……とおもうのがPDFをファイルが分割されていること。一括ダウンロードできるようにしておいてほしい……アップロード容量限界を超えているからなんだろうけど、めんどくさい。こういうところを是正していきたい)

だからこそ、例えば、AIを活用して「子どもが熱を出したらどうしたらいいの?」とわざわざ探さなくても、教えてくれる仕組みと組み合わせればもっと便利になると感じます。

◯ 市役所が、もっと簡単、身近なまちに

もっと支援を充実させ、金銭的にも、精神的・時間的にもゆとりをプラスしていくことがまちづくりとして、市役所の役割として重要です。

様々な制度があるにも関わらず、届いていない。もったいない状態があります。

だからこそ「市役所が、もっと簡単に、身近なまち」になることで、簡単に相談できる、簡単にほしい情報が入手できる。

制度をつくるだけではなく、届けることも仕組み化し、両輪で動き出すことで岡崎市をもっと盛り上げていけます。

テクノロジーを活用し、AIで簡単に情報を獲得できることもそうです。市役所で迷うことなく必要な担当者に相談にのってもらえることもそうです。

デジタルやテクノロジーはあくまでツール…便利な道具です。便利な道具を使いつつ、市民一人ひとりが簡単にほしい情報を、支援策を知ることができること。そして、それを活用して、一人ひとりがゆとりを持った子育て環境をととのえていく。

これがこれからの岡崎市にとって重要です。

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。

■お願いがあります!■

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お知り合いの方もご紹介いただきたいです。


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