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【コミュニティ】市民一人ひとりが充実した時間を! 連携しながら楽しむ場へ! 岡崎市 六西マルシェ

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、2024年5月11日(土)にみやこ第二幼稚園東側駐車場で開催された「六西マルシェ」におじゃましてきました。

六西マルシェ」は、今年で3年目となる取り組みで、岡崎市の六ツ美西部の有志の方々がコロナ禍から地域を元気にするために開始されたもので、ステージイベントも披露するだけではなく、参加者を巻き込む仕掛けもあって子どもも大人も一緒になって楽しんでいました!

不動産仲介のムツミ  岡崎の妖精ムツミン on Instagram: "------------------ どうも、どうも、どうも、ムツミンです。 ムツミンマルシェ開催! イベント名:六西マルシェ 開催日時:令和6年5月11日(土)10:00〜16:00 開催場所:みやこ第二幼稚園東側駐車場     岡崎市宮地町柳畑58番地3 ムツミンマルシェ ムツミンガチヤ ムツミンクイズ ムツミンチャレンジ ムツミンポーズ ムツミングッズ ムツミングリーティング ムツミンと一緒に楽しみましょう! @roku_nishi @hiiragi0920 @kisedore_aichi.okazaki @korin_cafe @koubou.face @tischlerei_factory_and_shop @mituba_aoi_0108 @kitchencar_smile @hukuru_kitchen_car @kitchen__clover @okazaki.fd @mutsumi.yuki #不動産仲介のムツミ #岡崎市不動産 #お家の妖精ムツミン #ムツミン #不動産の妖精 #妖精 #うさぎじゃないよ妖精だよ #インスタデビュー #おうち探し #ムツミンマルシェ #ムツミンガチャ #ムツミン餃子 #ムツミングリーティング #六西マルシェ #六西マルシェ2024 #コリンカフェ" 41 likes, 0 comments - mutsumin623_okazaki on April 30, 2024: www.instagram.com

◯ 催しもたくさん! お披露目の機会に!

「ダイススタッキング」をちちゃこさんが披露してくれていました!

ダイススタッキングってどんな感じ!?って思われる方はちちゃこさんのInstagramで動画がありますので、ご参考ください。

10個とかサイコロが積まれるわけです。すごすぎる。簡単にやっているんですけど、そんなわけない…。

子どもたちもキャーキャー言いながら、一緒に楽しんでいました。

二胡演奏でステキな音色があったり!

写真ないんですけど、ちょっとした体操や「えびすくい音頭」も会場に来られている方々と一緒に楽しんでいました!

5月ですが、日差しが強いこともありテントの日よけがとてもありがたい存在に…! 炎天下でのマルシェではこうした熱中症対策の取り組みがとても大事ですね!

◯ マルシェと出会いを楽しむ

様々なご飯やドリンクもキッチンカーがたくさん出ており、楽しむことができます! 暑い日だったので、冷たいドリンクがとても身体に染み入りました…!

ムツミンも来られていて、会うたびに写真撮ってもらっています。いつもありがとうございます、ムツミン!

ムツミンとひるた浩一郎
ムツミンとひるた浩一郎

参加者の方から「がんばってね!」とエールをたくさんいただけました、ありがとございます。気張っていきます!!

六西マルシェと「マルシェ」とあるイベントでもあるため、様々な出展や手作りの物品の提供などがあり、とてもワクワクしました! 

◯ さらに良くしていく取り組みへ

来場者アンケートとして「どこから来たの?」「何を目当てに?」といったことが取られていました。興味深い結果だな、って感じます!

最終結果ではないんですが、六ツ美西部学区以外からもたくさんの方が来られているんですよね! マルシェ・イベントを通じて、自分たちの地域である六ツ美西部の魅力を知ってもらえる機会につながっているステキな場と機会

生産者と消費者が一体化する「プロシューマー」といった言葉が1980年、40年以上も前に生み出された言葉です。

まさにマルシェはこの言葉を体現しているものですし、こうした取り組みが活発化することで、さらに「こんなことやってみたい!」を試せる場所をたくさん生み出す流れをつくっていけるとも感じました。

プロシューマーとは?

プロシューマーとはプロデューサー(生産者)とコンシューマー(消費者)からなる造語で、生産活動を行う消費者のことである。

インターネットの普及により、消費者が自分で求めるものを作り販売するプラットフォームができたことや、消費者が企業へ声を届けることが容易になったことなどから、プロシューマーが注目されている。

プロシューマーという言葉はアメリカの評論家、未来学者のアルビン・トフラーが1980年に自社の著書「第三の波」の中で、生産と消費とを一体化する新しいタイプの生活者のことを「プロシューマー」と名付けたことから始まった。このタイトルの第三の波とは、情報化の波のことである。この情報化の波により、インターネットやSNS上で、消費者が気軽に製造サイドや商品企画サイド、販売サイドに立つことが容易になった。

IDEAS FOR GOODウェブサイト

マルシェの終わりまでいたんですが、片付けもご一緒させてもらいました。先輩世代も一緒になって、テント・机・椅子等、元の駐車場に戻していきました。

イベントは「準備・本番・片付け」で1セットですが、それぞれの役割やできる範囲においても協力されている姿が印象的でした。

私もお手伝いさせてもらいました!

◯ 民営地も活用できる連携・共創へ

六西マルシェは「みやこ第二幼稚園東側駐車場」をイベント会場として開催されていました。

岡崎市のいわゆる公共施設・空間である公園等だけではなく、民営地等を活用できることはとてもステキな連携です。

市民一人ひとりが「こんなことやりたいじゃんね!」「こんな時間を過ごしたいじゃんね!」が当たり前に実現できていくためにも、自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけ、市民だけではなくお互いの強みや特性を活かし、連携・共創することが重要です。

「地域を盛り上げたい!」と肩書や組織の壁を超えて多くの方が協力し、幼稚園やその他の企業もトラック等の提供等……一人ひとりが協力できる範囲で協力して、お互いの強みを活かしているまさに共創の取り組みだと感じるイベントでした。

こうした取り組みや活動がもっと増える、やりやすくなるまち岡崎市へ!

さぁ、共創だ!



◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。


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