【メルカリブログ14日目】メルカリにどうやってビジネス書を出品しているか？

皆さん、こんにちは。大岡啓之です。

3月からメルカリを100日連続でトライしたら、どのように変化をするのか？そんなことをこちらのnoteでお伝えしていきます。

昨日はこんなことを書きましたので、こちらもご覧ください。

こちらのブログでは「メルカリアプリをダウンロードしているけれども、売ったことな〜い」という方に向けて、メルカリでものを売ることの大切さをお伝えしています。

今日は私がどうやってビジネス書を出品しているかを紹介します。

用意するものは何か？

用意するのは本とスマホ！

当たり前だろっ、と突っ込まれそうですね。
さらに言うと、綺麗な環境で撮影すること。

ネットのみならず、スーパーなどの紙のチラシも商品の背景は綺麗な場所、もしくは無地ですよね。

我が家は運良くダイニングテーブルが白無地なので、テーブルを綺麗にして撮影をしています。

そして環境を作ったら、写メを撮ってしまいましょう！

バーコードがあれば本はすぐに出品できる！

その次にすることは本のバーコードをスキャンすること。画面は上のとおり。

あれっ、「写真を撮る」ボタンあるじゃない!?と思う方もいるでしょう。
確かに後から写真を撮ることも可能ですが、メルカリ初心者だと出品までの操作に戸惑うこともあるので、先に写メを用意することをお勧めします。

バーコードをこのようにスキャンすると、

本の名前と目安の価格が表示されます。

そのあと、商品情報を入力しますが、カテゴリー、本のタイトル、商品説明まではバーコードを読み込むことで表示されます。

あとは商品の状態、価格を入力して出品。

価格も売れやすい値段が予め表示されますので、初心者はそのまま入力。もし、本にキズや折り目などがあれば気持ち調整すべきかと思います。

まずはトライすることが大切。
私も一つ一つ出品しながら知識を身につけました。小さなトライから始めてください！