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アニマルコミュニケーター〜Welcome back HAPPY③

前回は、アニマルコミュニケーターのkyokoさんと、HAPPYがどう繋がっていくのでしょうか。


で終わっていましたが、


その前に、


kyokoさんを紹介してくださったのは、今回の捕獲作戦に全面協力いただいた「ソラネコせたな」さん。


なので、kyokoさんと「ソラネコせたな」さんの繋がりがよくわかる、kyokoさんのブログを一つ紹介します。

涙なしでは読めないお話です。

ハンカチを用意してご覧ください。


ハッチが教えてくれたこと-尊い絆と愛・❶-|kyoko *christa ACショックだった ただ、ショックだった 彼 と話し終えた私は もう彼が生きることを選択しようとしていない その事実に驚きと苦しさでいっぱいだった 猫 である彼にとって今ある現実は もう死に値するものでしかない どーでもいいもの だということが 私を打ちのめしていた 吾輩は猫である 名前は ハッチ どこで生まれたかとんと見当がつかぬ 何でも …

note.com


2話まであるので、最後までお読みくださいね。


そして、そのkyokoさんのお仕事用ホームページはこちらです。

ここでも「ソラネコせたな」さんのことが書かれています。


christa animal communication powered by BASEアニマルコミュニケーターによるペットとの会話でより関係を深めてみませんか? アニマルコミュニケーションは、イメージ・感覚などを通して、動物のメッセージを受け取る手法です。 犬・猫・ハムスター・亀etc...

christa.official.ec


ちなみに、8月いっぱい、トップページにHAPPYの写真を掲載していただきました。。


kyokoさんのインスタはこちら、christa_animal_communication(@christa_animal_communication )


※他で掲載済みのブログからなので、リンクがうまく機能しなければ申し訳ありません。


聞きたいことを何でもかんでも無制限に聞けるわけではないので、

私だけでは、どんなことをHAPPYから教えてもらえたらいいのか、なかなか決まりません。

それでもあまり辛い思い出には触れないように、なんとか質問をまとめてkyokoさんにお願いしました。

その際に、「ソラネコせたな」のわーこさんやカズさんからの追加質問もくわえていtだきました。


あ、ちなみに、kyokoさんは「ソラネコせたな」のボランティアはしていますが、

うちのHAPPYは、捕獲に協力していただいたというだけで、「ソラネコせたな」さんとは何のつながりもない猫ですので、きちんと正規料金をお支払いさせていただきましたよ(^^)


ということで、以下の質問内容を7月23日(日)にお願いしてみました。



 まずは、感謝の言葉を伝えたいです。お家に戻ってきてくれてありがとう。とっても嬉しかったよ、と。

 質問は、

 「家に帰ってきてから、なにか困っていることやしてほしいことはあるかな?」

 「外にいる間は、何度も家の方を見たり、ベランダや玄関を気にしていたけれど、自分から中に入るのは怖かったのかな?」

 「一緒に遊べるようなお友達の猫がほしいと思うことはあるかな?」(いるならわーこさんのところから連れてきたいので、どんな猫が好みかも聞いてみたいところです)

  「ハッピーを探しているときに、お父さんやお母さんの他に、車の中やダンボールの中で、ハッピーを見張っていてくれた人がいたことは気づいてた?」

 「どうして道路を渡るときにちゃんと横断歩道を渡ろうと思ったの?」


今なら、もっと気の利いた質問もできたかな、と思いますが、何しろこのときにはとにかく、このことばかり気になっていたもので^^;

3問目のお友達猫は、HAPPYを飼い始めて1年か2年くらいたった頃から、一人で寂しいと思うことないのかな、と気にしていたのを聞いてみることにしたものです。



次回は、kyokoさんからメールで届いたHAPPYとのお話の全文を紹介させていただきます。



続く

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