結果ありきの、茶番劇

なんなんだ! 昨日の日記は?
とか思いましたが、そんなのは今始まった訳でもないし。
ありもしない過去の思い出に浸るのもたまにはいいものです。
どうも、キタナカです。

つまり。
SPI試験を受けてきました。
国語と算数が各30分。
履歴書、職務経歴書を提出して終わり。
次のステップに進む時は人事担当者から電話が、進めなければメールが来るそうです。
怖くてメールソフトが開けない気弱な一面。(この辺が、萌えポイント)

以前、この日記で「『消費税サービス』と『5%引き』が違う金額になるのは、魂的な意味で納得できない」と書きました。
見事に試験でその部分を突かれました。
「普段35%の利益を得ている商品を20%OFFで売ったら利益が200円でした。元の金額はいくらでしょう?」
ハイハイ、15%の利益で200円じゃないんでしょ?そんなの分かってますよ余裕ですよ。
でもね……。
掛け算ができないの。
電卓が欲しいの。
クスン。

で、国語。
最後に長文が3つほどあるんですけどね。
残り5分で、この難解な文章を理解しろと?
思わず常識で答えてしまいました。
真核細胞、原核細胞の常識ってのもあるのかどうか不明ですがね。
こんな俺を責めますか?

言うほど自信がない訳ではありません。
きっと入ってみせます。
そして「ダメ人間の希望の星」になってみせます!
予想競争率が100倍以上でも。

――この試験は落ちる! と、喜多仲は喜多仲は確信をもって宣言します。

タメになるコトは書けていませんが、サポートいただけたら励みになります。よろしくお願い申し上げます。