見出し画像

3年後にマルクス計画

マルクスの「資本論」に興味があるのですが、きっとすごい難しい本だと勝手に思っているので、まずは読みやすい入門書や解説書みたいなのを読んでいます。
目標は3年くらい関連のある本で修行して、3年くらいしたら本家の「資本論」に挑むという感じです。
何の根拠もない目標ですが、とにかく専門用語とかに慣れたり、おおまかな概要に慣れておかねばと、、。

とりあえず3冊ざーっと読んでいますが、白井聡さんの「武器としての資本論」とても読みやすくて良かったです。
特にラストの辺りはけっこう感動しました。
はっ!てなったり、そうだよね!ってなります。

本の中で他の本の引用や紹介がちょくちょくあるので、読んでみたい本が増えます。

ジル・ドゥルーズの「千のプラトー」も読むかと思って、本屋で手に取りましたが、分厚いし内容も難しそうだったので、これは手強いな、、と思い買いませんでした。
こんな事ではマルクスは読めないぞ。
修行あるのみ!

という事で、レコ発も宜しくお願いします‼️

◆1/29 (月)小岩 BACK IN TIME
 start  19:30   open  19:00
 charge 3,000yen
 
◆2/7(水) 中野 Sweet Rain
   start  19:30   open  19:00
   charge  3,080yen 学割 1,980yen

◆2/26(月) 新宿 Pit Inn
   start  14:00   open  13:30
   charge  1,300+税 (1drink付き)

※1/29小岩、2/7中野は予約がオススメです!
  2/26新宿は予約不可です。お気軽にご来店下さい。

譜面台に置けば、手に持たなくて良いから読みやすい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?