たむ

1996年生まれ。 人材の会社、弾き語り、銭湯、本。

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1996年生まれ。 人材の会社、弾き語り、銭湯、本。

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24歳になりました！23歳の振り返りとこれからについて

今年も誕生日を迎えることができました。 いつも田村のことを気にしていただいている方、応援していただいている方本当に感謝です。24歳になりました。厄年もあと少し。 23歳を振り返る 「絶好調！最高！」と言いたいところですが、23歳は「プラマイゼロ」だったかなと思います。 前半が大分苦難の道、後半は余裕ができてきて上り調子になってきたような気が。 【23歳の主なトピック】 ・引っ越しを2回 ※実家→OYO LIFEのサービスを使って門前仲町(9-11月)→東日本橋(11月-現

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    • 悔しくて人前でボロボロ泣いた話

      仕事が少し落ち着いてきたので整理のために書きます。 昔の数少ない感情的になった瞬間を大事にしておきたくて書き留めておきます。 大学4年、2018年9月頃のことです。 今の会社の社長に連れて行ってもらった新富町の鰻屋さんで夜の9時頃のことです。僕は泣いてました。鰻重を食べながら。 当時は「学生留学アドバイザー」という早稲田の留学支援団体で同年の1月頃から代表をしていて、留学の情報をより多くの早大生に伝えることに躍起になっていました。でも毎年のルーティンをこなすばかりで、新た

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      • 【落ち着いたら行こう】銭湯のススメ/陰ながらオススメしたい３選

        みなさん、外出自粛の中でいかがお過ごしですか。 この記事は「僕の趣味の受け売り」×「ポストコロナ」がテーマです。 コロナ騒動前、社会人1年目の話です。 毎日タスクが降ってくる、転職希望者からは毎日メールが来る、土日も電話しなきゃならぬ、、などなど日々追われていました。(今もですが、、) そんな死ぬほどタスクが降ってくる中でほっと一息つける趣味を探した結果、おじいちゃんみたいな趣味が気がついたら増えていました。 お散歩、日本茶、、、そして銭湯です。 １. 銭湯のススメ①圧

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        • リモートに沸き立つみなさんへ

          働き方改革と逆行した生活を送る田村です。 コロナによって世の中の働き方が半強制的に変わっていくのでは？ という仮説が芽生えて、記事書いてみました。 謎に挑戦的なタイトルになってしまったことお許しください、、 この記事を書こうと思った理由は2つあって、 1つ目はコロナが他人事とは思えなくなってしまったから。 実はこの4日ほど微熱が引かず、 なんとも風邪ともコロナとも言い難いグレーな風邪を 自分自身が引いてしまって狼狽してしまっていました。 ２つ目に、「人事」「人材」に関わる

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          どんな人でも変われる。

          こんにちは。 早稲田大学国際教養学部の4年生で、卒業(?)を間近に控えており、 春から人材系の会社で働く予定です。 1月までは、早稲田大学直下の留学支援団体で代表をしていました。 いま、僕は二子玉川のスターバックスでコーヒーを飲みながら、 真顔でキーボードを打っています。 ちなみに、今日は贅沢をしてチョコレートチャンクスコーンを生まれて初めて頼みました。 突然ですが、noteを始めることにしました。 理由を一言で言うと、 「どんな人でも変われる」ということを皆に伝えたいな

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