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「話せるプラン」、追加しました

5月からnoteサークルを始めました。正確にいうと、元々1年間運用していたSlackの学び場をnoteサークルに移動させ、活動の仕方もいまできる形に少しアレンジしました。

そして昨日、2つ目の「話せるプラン」が追加されました。

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余談ですが、noteのサークルプランって事前審査があるんですね。価格を決めて申請の許可がでてからでないとプラン公開できない。
ただこれ、中の人が手作業で審査してくれてると思ってたので、休日入る直前に申請したプランはきっと、休み明けにnoteから返答&プラン公開になるんだろうなーと思ってたんですが、なんと連休中に回答がきた!
へー!休日も対応してくれることあるんだ!noteさん、GW返上でお忙しいのかしら!?と地味に驚き、感動した次第でした。超余談。

「読めるプラン」と「話せるプラン」で、ゆるく繋がる

さて本題。以下は、サークル内記事に固定記事で載せている紹介文です。

こんにちは。通称「はたラボ」主催の松本です。
●活動目的>
・いろんな「働きかた」を見聞きし、時に話すことで、自分の働きかたを自分自身でアップデートしていける学びの場にしたいと思っています。 
「インプット」時々「アウトプット」。この2軸をバランス良くできればいい感じになる気がしています  

●こんな方にお声掛けしています>
「ライフスタイルも仕事も大切にしたい」「選択肢増やしたい」など、いま働き方を模索する方々と、ゆるく繋がれたらと思っています。

●プランは2つご用意しています>  
①読めるプラン|松本が歩んできた社会人人生約20年間の「実話」を細切れに記事化します。(お金の話とか、仕事の仕方とか、失敗談とか)。その他にもいろんな方々の働きかたをご紹介していけたらと。松本個人の「思い」は無料noteで綴ります。 

②話せるプラン|オンラインで交流したり、対話の場を設けたり、お話しながら模索する機会を作っていけたらと思っています 

●サークルへの入退会>
超自由です。あなたが欲する時、いつでもふらりとどうぞ。もちろん退会後の再入会もWelcome

●今後予定しているプラン・企画>
「学べるプラン(月1000円〜)」も現在準備中です。ゲストを招いての講義やパネルディスカッションなどしたいなと思っています。

●質問時のルール>
・固定記事に返信するカタチで質問をどうぞ。notesのサークル機能的にメンションがつけられないので、特定の個人宛の質問は難しそうですが、松本は見たら随時返信します。

・メンバー同士も自由に掲示板内で質疑応答をしていただけたらと思っています。松本も分かる範囲にはなりますが、誠意を持ってお答えできればと思っています。

・サークル全体に投げかけるも、気になるメンバーに個別質問を投げかけるも自由です。但し、回答の有無は皆さんの「任意」にしたいと考えています。
質問をいただいた人も、うまく答えられないなあという時は無理せずに。
質問をした人も、思うような回答が得られなくてもどうか怒らないでくださいね。

てな具合です。

意識したのは、「ゆるさ」と「わかりやすさ」

◎ゆるさ =自分が欲している分だけ、見聞きできる、話せるサークルへ。参加している「数」も、もちろん大事だけど、似た温度の人がいることのほうが大事かなと。だからこそ入退会も気兼ねなく、自由に行き来してもらえるような場所でありたい。「松本はいつもここで考え、発信しながら、働き方模索しております。なんか考えたくなったら、いつでもどこでもお気軽にどうぞ」という感じ。

◎わかりやすさ=「私は読みたいだけ」という検索型と、「私は対話も重ねたい」という壁打ち型、どちらも無理なく自分をチューニング・アップデートできるように、出来ることをそのままプラン名にしました。


ではなぜ「ゆるく繋がる」を大事にしたのか?についてはまた次回お話するとします。

ではまた


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