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アウトドアライフの答え合わせ③

こんにちわ、ハイボールです。
昨日、アウトドアライフを体験してきましたので、今日はそんな話をしたいと思います。

#乾杯
#三密回避

今回のアウトドアライフは、自分がありたいと思っているアウトドアライフが本当に自分がありたいと思っているアウトドアライフなのか、答え合わせをしてきました。

アウトドアライフ②で書いた通り、自分にとってのアウトドアライフで大切なことは、「場所と環境」
と言うことで、自宅から車で45分、エアコン付きコテージ泊、お隣には遊園地、温泉施設付きのPICAさがみ湖のログキャビン S キッチンでアウトドアライフを体験してきました。

コテージ①

さて、これがアウトドアライフなの?って事なんですが、そこはスルーして下さいね。

#いろんなアウトドアライフがあっていいんです

PICAさがみ湖、最高でしたよ、ほぼ正解でした、答え合わせ出来ました。
やっぱエアコン最高、エアコン感謝です。
次回のPICAさがみ湖をもっと楽しい体験するために、改善点を記録として残しておきます。

#PICAさがみ湖最高

これから書く内容は、「ここを気を付けたらもっと楽しめるよ!」という自分目線からのお知らせです。

①靴の置き場所に困るので、入り口にフロアーマットを置こう!
玄関ドアが開き戸なんですが、テラス側(外側)で靴を脱いでコテージ内に入ろうとすると靴が邪魔してドアが閉まらない。コテージ内で靴を脱ぐとなるとコテージ内は土足厳禁なので無理。
靴をどのタイミングで脱げばよいのか、脱いだ靴はどこに置けばよいのか問題。
この解決策は入り口、(テラス側)にフロアーマットを置いて玄関ドア脇で靴を脱ぎ、フロアーマットの上を素足で移動するが答えです。
どうせなら、テラス全体にマットを敷いて、靴を履かないで移動が出来るようにすると快適度が増します。
テラスとコテージの出入りの時の靴の脱ぎ履き作業が地味に疲れますよね。
今、気付いたんですがテラス全体を雑巾がけすればよかったんだ。
失敗した。

コテージ①

②コテージ内に寛げる場がないけど大丈夫?
コテージ内の広さや設備はしっかり把握をしていたのですが、これは事前に気付くことが出来ませんでした。

コテージ内で寛げる場がないんです!
腰を掛ける場所がないんです!!
床に座るしかないんです。

ホテルの場合だと、どんな狭いホテルでもベッド脇にはスペースがあるのでベッドをソファーにして寛ぐ事が出来るのですが、このPICAさがみ湖のログキャビン S キッチンは2段ベッド仕様になっていて、1段目のベッドに腰を掛けると頭を2段ベッドのフレームにぶつける事になります。

コテージ②

#妻が見事に強打

コテージ内に椅子を置くスペースもないので床に座るしかないです。
結局、コテージ内では立ってる時間が長かった。

#床に座るの苦手なんです

床に座るの苦手だから、テント泊も好きじゃないんだね。(⇐今、発見)
この解決策は、PICAさがみ湖のログキャビン S キッチンには泊まらないです。
床が好きな人は問題ないと思うけど床面積は3人で限界って感じです。

③お隣さんとご挨拶。
お隣さんとの距離感が予想以上に近いんです。
テラスに出ると、隣のテラスがとっても良く見えます。視界を遮るものがなく、目線の高さも同じなので、お隣さんとよーく目が合います。
この解決策は、最初に挨拶。しかも、お隣さんよりも先に挨拶。朝も挨拶。これしかないですね。

#挨拶はコスパ最高

タオルや服を干して、ゆる~い目隠しをするのもありだと思うけど、景観上どうなのかな?って思ってしまいます。お隣さんに嫌な想いはさせたくないので、洗濯物ではなく、なにかお洒落な目隠しシェード(カーテン)とシェードを固定する洗濯ばさみ的なものを用意すると良いと思います。そうすればプライベートがしっかり確保できます。個人的には、がっつり遮るよりゆる~く遮る方が好きです。

まとめ

次回は、外でも寛げて、中でも寛げるコテージを狙います。
調べてみたら、コンパクトキャラバンズが良さそうです。

コンパクト

#やっぱり場所と環境が大事




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