からだの中に通る力を可視化して捉えたい 2 身体機能研究家 小林洋太 の 解体新書 2024年9月27日 15:15 今まで身に付けていた動作がもし間違っていたとしたら…その動作が原因で、構造的に何かしらの過負荷がかかっているとしたら…自分の事を信じて疑わないことが一般的ではありますが…可能性は0%ではないわけです。みんなは立った状態(不安定な状態)での動作の習得を目指しますが、より安定した状態(座った状態や寝た状態)でできない事は、立った状態では難しいわけです☝️地面と設置するポイントを増やし、より感覚的にバランスのとれた安定したポジションで動くことで、そうした状況は改善されます✅僕が伝えようとしているのは、どうも技術や型ではなく、感覚的なもの、心理的なもの、そうしたものを身体と融合させた、まさに自分自身の形【器】になる、戻るための術です🤙動画を見ているだけでは、体験し得ないこと行動なくして、変化は難しいこと1週間や1ヵ月という短期間ではなく、1年3年とより長期間での進化を促すモチベーションの保ち方(マインドセット)が大切になるということこうしたことを感覚を通した経験として、より豊かな心身の在り方でいられるかということは、ひとつの人生において、これからの時代ますます重要になると考えています。 #無料 #配信 #オンラインサロン #四次元整体 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート