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記憶を記録する物語

はじめてまして。Hiroと申します。
本とnoterさんの紹介をしています。

本日紹介する本とnoterさんは、
奇しくも今年中学生になる子が主人公です。

1.本紹介

『バールの正しい使い方』

今、どの本屋に行っても平積みされてる。
青本雪平さんの新作ミステリー小説

物語は今年の4月8日に中学生になる
礼儀の礼に恩義の恩と書く、″礼恩くん″
(なんてステキな名前なんでしょ‥)

父の仕事の関係で転校が多い礼恩くん
転校した先々でいろんな事件に巻き込まれ
冷静な判断で物語を整理し紡いでいく‥

そして、ラスト、思わぬ結末に‥

衝撃の読書体験でした🐦♪

ナルホド‥書店員が猛プッシュする
理由がよくわかりました。

2.noterさん紹介

-memori-さん

名前の由来は”memory″(記憶)

今年、中学生になったばかりの
ヤングnoterさんです(ヤングは死語か‥)

”記憶″を″記録″し、それを物語にする
人気マンガ『ワンピース』を体現してる
そんなステキなnoterさんです。

まだ幼いのに、志が高くてビックリです🐦❗️

以上、2点でした。
それでは、皆さんよい週末を〜🐦♪

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