【実体験】転職コラムで記事になっちゃったの巻

50歳で転職し、入社5ヶ月目のHiroです。

ちょうど４ヶ月たった時、自分の体験をnoteに投稿したら、その記事をぐうぜん記者の方が見つけてくれて、「取材を受けてみませんか？」とnoteのコメント欄を通じ連絡をくれました。

で、なんやかんやで取材を受けることになり、インタビューを受け、この６月に″ビズリーチ″という転職情報サービスの会社のコラムに掲載されることになりました。

１．ビズリーチとは？

その名の通り″企業との橋渡し″

ビズリーチは、企業を直接紹介したり、面談をせず、企業やヘッドハンターと直接コンタクトしスカウトを受け取るサービスです。

わかりやすく言うと、″結婚相談所″ではなく、″結婚情報サービス″みたいな感じ。

ビズリーチに直接相談するのではなく、ビズリーチは情報だけ提供し、「後はお若い人たちだけに任せて、私たちは池のコイでも‥」という感じで、仲人的な役割をしてくれます。

転職コラム | ビズリーチ

２．取材の様子

録音とカメラ撮影にドキドキ

僕が住んでいる近所の駅まで、記者の方が取材に来てくれるとのことなので、駅前のミーティングルームで待ち合わせ。

駅前にあるレンタル会議室に入ると、記者の方と名刺交換をした。

「はじめまして、今回記事を書かせて頂き者です」やうやうしく礼をし、スッと名刺を差し出される。

文字起こしのために録音させて頂きますね‥、机の上にボイスレコーダーが置かれる。

ゴクリ‥、うわっ！ホンキのヤツだ

１時間ほど話をして、最後に写真撮影
匿名で顔出しもせず、後ろ姿と、手を組んでいる写真だけ。

こんな感じなんだ‥

取材を終えてホッとした。

３．取材後の流れ

その後、記者の方からこんな感じの記事になりますと、2週間後くらいに完成した文章がLINEで送られきた。書かれた内容に問題ないかのやり取りを行い、投稿される記事が完成した。

６月の初旬にはビズリーチのコラムで掲載される予定です。なんかドキドキします。

僕の体験が、転職しようか悩んでる人の参考になれたらうれしいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。