前回のお話。
①の通りブランディングの定義を自分なりに決められたとして。
その過程及び今後の進め方として、私は「言語化」をかなり重要なスキルだと思っています。
人は、そして自分は何に感情を揺さぶられるのか。
どうして心が動くのか。
なぜ好きと思うのか。
いろんなものを見たり読んだりして、その気持ちを言語化するべく訓練をしていました。
目に見えないものを言葉にするのは難しくやりがいがあります。
たまに雑に書いてしまい、でもそっちのが評判が良い時もあるのはご愛嬌。
その理由も自分なりに言語化したりします。
何事も無駄はない。
今は、ChatGPTが壁打ちに付き合ってくれるのですごいなあと思います。
せっかくなのでChatGPTくんに「ブランディングとは?」と聞いてみました。
うん、大体あってる。
ついでに「ブランディングと広報の関係とは?」も聞いてみましたよ。
うまいこと言語化してくれるなあという感じ。
これは、またいずれ自分なりに深く考えたいところです。
思考の道しるべとしてChatGPTくんは有効だなと思います。