「私のジャンルに「神」がいます」3巻読了
私は同人活動は一切したことはないんですが、これを読むと実に楽しそうだなあと思います。
実は「薄い本」は出したことがあるので、自分の創作物を世に出す喜びは知っているので、そのワクワク感を如実に思い出します。
泣いたり叫んだり情緒が忙しいですが、迸る「好き」があるのは素晴らしいです。
同人誌というものの是非は置いておいて。
そしてそれを表現しようと実行する力は尊くすらあります。
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