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大日月地神示考察-1【考察にあたり】

つい最近ですが、初めて「大日月地神示」を購入し拝読いたしました。

とても感動し、多くの方に読んで頂きたいと思える内容でした。

少しでも血と肉にしていきたいと思いまして、勉強を兼ねて、少しずつ神示の内容を抜粋しながら感じたことを書き留めていきたいと思います。

当然、神示を考察してみたところで、捉え方は一つではなく、その考察が正しいということはありません。逆にこういう捉え方もあるということがあれば教えて頂けるとありがたいです。

あくまでもその時気づいたことのメモ書きであり、随時更新したいと思っています。

全てを網羅できるかはわかりません。気力が続くまで続けてみます。

また、著作権の関係から、神示の全文を掲載するわけにもいきません。

神人さんのサイトやブログでもご紹介されています。

http://kamihito.net/index.html

ただ、実際に書籍をご購入頂き、手に取ってお読み頂くことを、強くお勧めいたします。

この神示は、常に手元に置いて慣れ親しんでいきながら、少しずつ噛みしめていくものかなと思います。

この素晴らしい神示を多くの方に知って頂きたいと思いました。

こういった神秘的な世界を自ら求めて、何らかの修行を行い、経験を積んでいる方々も多くいらっしゃるかとは思います。その様な観点から専門的なことを書くことはできないかもしれませんが、

「目に見えない世界」や「神について」どう考えるかという入り口に立っているような一般人の一人として、自分自身が整理するためにも、思考を絞り出していきたいと思っております。

また、こちらはあくまで勝手な読書感想文となります。

著作者や出版社とは一切関係がございませんので、本noteについてのご質問・ご意見・クレームなどがありましたら、コメント欄など方へご連絡頂けますと幸いです。

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