趙紫陽 拡大中央委員会での自己批判 1962/02
広東省委員会を代表して拡大中央工作会議広東組大会で趙紫陽同志が行った自己批判 1962年2月3日午後(蘆躍剛『趙紫陽傳』INK印刻文学出版2019年pp,415-416)
(広東)省委員会は討論の中で多くの同志が行った指摘にある「省委員会は広東の問題は重大でなかった、あるいはひどい驕りではないからといって、自己満足してならない」という意見に完全に同意する。この話は大変良い意見であり、省委の警鐘(警惕)となるものである。経験が我々に教えるところでは、わずかに好評でまったく警鐘