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shimakoneko
エディタをめぐる冒険
時々、エディタをめぐる旅にでます。
今回の発見
エディタを巡る旅
ふっと、今使っているエディタより、よいものはないかと探す旅に出ます。
長年、TeraPadを使っています。そして前回の旅では、アウトラインエディタのNanaTerryを発見しました。これはなかなかよい品でした。
今回もたくさんのフリーソフトのエディタをみました。フリーなのでダウンロードして試せばいいんです。がっ、インストールをするのがいやなのです。
しかし、ほとんどのサイトでTeraPadが最終的にオススメになるんです。
話はかわりますが先日CrescentEveというエディタを知人の勧めで導入しました。文字を検索すると一覧になると便利です。
一旦たどり着き
普段使いはTeraPad。Wordをテキストエディタ代わりに使ってもよし、それは引用したブログの通り、簡易な校正機能がついて、その場で打ち間違いに気づける。
NanaTerryは別ですが、プログラムが止まった時、Wordは復元できる可能性が高い。
しばらくは、これを理由に納得できそうです。
(後記)
そもそもテキストエディタがライターに使われるのは、パソコンの性能が悪くて、ワープロソフトの動作が遅かった時代の話。今のWordは十分早いです。
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