レプリコンワクチンに関するスペース上での討論: 報告と文字起こし
2023年12月9日にX (Twitter) のスペース上でのレプリコンワクチンについての討論に参加させていただきました。明治グループの薬品会社であるMeiji Seikaファルマが製造販売承認を申請していたレプリコンワクチンが2023年11月28日に日本国内で承認されました。今回のスペースはこの件を受けて急遽企画されたものです。レプリコンワクチンの治験はベトナムで21,000人の規模に行われ、そして日本でも治験は市中の病院で行われ、治験に参加した人数はすでに国内でも1,000人以上に及んでいます (2023年12月現在)。
「スペース」とはいわゆるラジオのようなものですが、相互コミュニケーションを取る事もできるXの音声配信機能です。ライブ時にはリスナーがアイコンでのリアクション等で参加する事もできます。
よろしければ以下のリンク先から録音をお聞きください。
メイン討論：世界初承認の衝撃レプリコンワクチン徹底討論！
— スペース番組格納庫 (@space_souko) December 9, 2023
放課後スペース：レプリコン徹底討論番外編
【レプリコンスペース放課後トーク】https://t.co/3sJrdCur9S
— スペース番組格納庫 (@space_souko) December 11, 2023
また、少し前にXの仕様が変わり、アカウントを持っていない方のスペースの視聴ができなくなってしまいましたので、アカウントをお持ちでない方は以下のniconico動画の方からお聞きください。
niconico動画：世界初承認の衝撃レプリコンワクチン徹底討論！
今回のスペースのテーマは以下のようになります。
第一部 レプリコンワクチンとその危険性
第二部 レプリコンは私たちの身体にどんな被害をもたらすのか
第三部 激論！レプリコンをどう食い止めるか？
こーじさんが今回の対談内容の文字起こしをしてくださいました。
第一部では導入としてレプリコンワクチンが危険な理由についてをテーマに司会の及川幸久さんと私が対談をしました。東京理科大学名誉教授村上康文先生もメッセージを送ってくださいました。また、原口一博衆議位議員からは超党派WCH議員連盟代表としてコメントをいただきました。
第二部では駒野宏人先生がレプリコンワクチンの作用機序について解説してくださり、続いて加藤正二郎先生、松永敦先生が臨床の現場からのコロナワクチン薬害についての報告を元にお話しくださいました。
第三部ではNin先生、苦労人の改さん、ふう子さん、めめさん、Elikaさんとの質疑応答が行われ、いくつかの大変興味深い質問について共に考察しました。
改めまして、司会の及川幸久さん、企画して下さったTrilliana華さん、裏方としてサポートして下さったficcさんをはじめとするチーム華の皆様、そして多くのリスナーの皆様に心より感謝申し上げます。
荒川 央
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