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Twitterスペースでの対談第二部

Twitterのスペース上で有志医師の会代表の藤沢明徳先生と対談の機会を再びいただきました。Twitterのアカウントが無い方でも録音を聞く事が出来ますので、よろしければ以下のリンク先からお聞きください。

スペース:『「コロナワクチンが危険な理由2」が解き明かす2023年の異常事態!』
https://twitter.com/i/spaces/1MYxNgLjvdvKw


私へのインタビューから始まり、最初のトピックは以下の様になります。

1) 超過死亡とコロナワクチンの関係
2) コロナワクチン後遺症としてのロングコビッド様の症状
3) コロナワクチンとプリオン病
4) コロナワクチンと逆転写


次に以下のトピックについての藤沢先生とのディスカッションが続きます。

1) コロナワクチン接種後一年以上経過してからのワクチン後遺症発症
2) コロナワクチン接種と高齢者の急死について
3) コロナワクチン接種者の感染症の増加について


その後、Stray先生を交えてTwitterユーザーからの質問に対する質疑応答になりました。


また、別枠として終了後の「放課後スペース」内では、いわゆるコロナワクチンによる「シェディング」をテーマに活発な討論がなされました。現時点での私のシェディングの作用機序の考察としては、「コロナワクチンの毒性を接種者の体内で体の恒常性維持の働きによって自然に解毒しようとする際、解毒作用が間に合わずに毒性の残った中間代謝産物が皮膚や呼気から漏れ出ているものがその一端ではないか」というものです。その中にはスパイクタンパクそのものも含まれるかもしれません。

放課後スペース:『荒川先生とシェディングについて考察!』
https://twitter.com/i/spaces/1BdGYyPQekgGX


余談になりますが、会話の中に出て来たこぼれ話の「セロハンテープを剥がす際には放射線が出る事があり、論文になっている」というのは本当で、UCLAのグループがNatureに論文を発表しています。
Correlation between nanosecond X-ray flashes and stick–slip friction in peeling tape
Carlos et al. (2008) Nature
https://www.nature.com/articles/nature07378


藤沢先生は主に臨床の現場からの貴重な声としてのコロナワクチン副反応や後遺症、超過死亡の実際をお話しくださいました。そして第一部ではStray先生がコロナワクチン後遺症の作用機序についての良い質問を投げかけてくださいました。また、前回に続きオーガナイズ及び進行を担当くださったTrilliana華さんの司会進行も本当に素晴らしかったです。

放課後スペースでは、佐々木みのり先生いけのりさんElikaさんいしいじんぺい先生池澤孝夫先生tontonさんも参加され、シェディングの考察について議論が弾みました。

改めまして、Trilliana華さん、藤沢明徳先生をはじめスペースに参加された各先生方、そして多くのリスナーの皆様に心より感謝申し上げます。

荒川 央





#コロナワクチン

#ワクチン

#コロナ


*記事は個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。

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